M.E.l.の今日の取付～カーオーディオ編～

〇40アルファード/スピーカー交換＆DSP取付〇

2024.09.03

40アル・ヴェル・・・セキュリティ（盗難防止装置）だけじゃありません！
オーディオも😊！

まずは、スピーカー交換（音質UPプラン～スピーカー交換～）で
『カロッツェリア・TS-Z900PRS』の取付です。

ウーファーユニットは、背圧処理（防振プラン1）＋インナーバッフル
で、取付・・・なので、見た目は純正のまま。

ミッド+ハイレンジのCSTドライバーは、商品付属の
オンダッシュ用のマウントで、純正スピーカーグリル上に
ガッチリねじ止め。

この位、広大なダッシュボード上に置くと、
そんな大きは、感じませんね。😊

以上で、スピーカー交換完了！

続いて、DSP AMPの取付です。
取付するのは、『4チャンネルアンプ内蔵』の

『GOLD HORN・DSPA406』
DSPA406の主な特徴
・4ch　AB級アンプ
・Bluetooth5.0内臓
・コントローラー別売り
・コンパクトサイズ
・エントリー機として、MEIおススメ商品です！🤩🤩🤩

取付位置は、センターコンソール内に！そのくらいのサイズ感です。
2chは、ドアウーファーへ。
もう2chは、SP付属のパッシブネットワークを介してCSTドライバーを
鳴らします。

内臓アンプ（定格　30Ｗ×4ch）からは、想像しがたい、
パワー感・音質の品の良さ。
Z900PRSも、きっちり調整され、非常にリアルに、そしてエネルギッシュに
鳴ってくれてます。😊😊😊

コントローラーは、使い易さが大切です。
手を伸ばせば、届くところに設置します。

今回のシステムでの、コントローラーのメインな使い方は、
・プリセット（音調整値）の呼び出しです。

オーディオ再生ソースとしては、
①純正オーディオ
②ブルートゥースで、DAP/スマホからDSPに直接音声IN
の2系統あります。

純正の音と、DAP/スマホの音　
この2つの音は、かなり大きく異なります。（帯域バランス等）
なので、DSPの調整で
①純正オーディオ用の調整
②ブルートゥース、直INの調整
と2つを作る必要があります。

これを、呼び出す出す為に、コントローラーが必要になります。

という事で、全作業完了！

その音は、純正と比べ向上した点
・明瞭感UP（ハッキリ聴こえます！）
・低域の質・量の改善（量感あり、歯切れの良さ爽快です！）
・音楽、映画　リアルさアップで楽しめます。😊

ではでは

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