2015.10.28
ランドクルーザー/プラドへスピーカーインストールです。
ヘッドは、既に『DIATONE SOUND.NAVI/MZ80PREMI』が
装着済みです。
まずは、フロントスピーカーから・・・・
『DS-G20』全て、インナーでの取付の為、完成後は見た目
純正のままです。ある意味、一番難しい取付です。
と言うのも、取付の制限が多く、自由度が少ないからです。
例えば、トゥイーター・・・
Aピラーにマウント製作した場合、位置、角度など・・・
理想的なポイントを探す事が出来ます。
ミッドバスに関して言えば・・・
アウターバッフル製作する事により、純正グリルを使用しないので
音抜けの良さは、グンッとよくなります。
だからと言って、インナー取り付けが駄目な訳ではありませんのでご安心を!
それは、取付の工夫次第ですので!
それらを、考慮して取付するのがうちの『音質UPプラン』ですから!!
と、宣伝はこのくらいにしておきまして・・・
ドアトリムは、『DIATONEエンブレム』でフィニッシュです。
そして、サブウーファーも同ブランドの『DIATONE SW-G50』です。
脱着可能式スモールエンクロージャーを製作しての取付です。
仕上げは、内装同系色のカーペット仕上げ。
見た目スッキリと、フレーム部は一段落としてフラット仕上げです。
容量は、15ℓ弱です。
コンパクトですが、重量は16Kgオーバーと結構な重さですので
取り外しの際は、腰に注意です。
実際に、プラドのラゲッジに置くと
この位の大きさです。
フロント2WAY+サブウーファーと
ALL DIATONEでの3WAYシステムの完成です。
フロントスピーカーのG20ですが、
確かに、低域の鳴りっぷりは良くフロントだけでも、それなりに満足はします。
ただ、これを聴いてしまうと後には戻れません。
このサイズのウーファーになりますと、殆どの場合、クルマでの設置場所は
トランク、ラゲッジ・・・ドライバーからは、一番遠い所のスピーカーとなる訳です。
そんな、遠い所から鳴っていると思わせないのがこの『SW-G50』の良いところです。
それは、『抜群のレスポンスの良さ』です。他には、類を見ない程です。
もちろん、その性能のみではなくタイムアライメント調整も重要なところですが、
それを充分活かせるのも、このスピーカーの反応の良さがあるからこそです。
存在感を感じさせない鳴らし方・・・時にはガッツリと低音効かせるもOK!
この守備範囲の広いサブウーファーは、
多くの音楽好きを満足させる事の出来るユニットだと思います。
では
ヘッドは、既に『DIATONE SOUND.NAVI/MZ80PREMI』が
装着済みです。
まずは、フロントスピーカーから・・・・
『DS-G20』全て、インナーでの取付の為、完成後は見た目
純正のままです。ある意味、一番難しい取付です。
と言うのも、取付の制限が多く、自由度が少ないからです。
例えば、トゥイーター・・・
Aピラーにマウント製作した場合、位置、角度など・・・
理想的なポイントを探す事が出来ます。
ミッドバスに関して言えば・・・
アウターバッフル製作する事により、純正グリルを使用しないので
音抜けの良さは、グンッとよくなります。
だからと言って、インナー取り付けが駄目な訳ではありませんのでご安心を!
それは、取付の工夫次第ですので!
それらを、考慮して取付するのがうちの『音質UPプラン』ですから!!
と、宣伝はこのくらいにしておきまして・・・
ドアトリムは、『DIATONEエンブレム』でフィニッシュです。
そして、サブウーファーも同ブランドの『DIATONE SW-G50』です。
脱着可能式スモールエンクロージャーを製作しての取付です。
仕上げは、内装同系色のカーペット仕上げ。
見た目スッキリと、フレーム部は一段落としてフラット仕上げです。
容量は、15ℓ弱です。
コンパクトですが、重量は16Kgオーバーと結構な重さですので
取り外しの際は、腰に注意です。
実際に、プラドのラゲッジに置くと
この位の大きさです。
フロント2WAY+サブウーファーと
ALL DIATONEでの3WAYシステムの完成です。
フロントスピーカーのG20ですが、
確かに、低域の鳴りっぷりは良くフロントだけでも、それなりに満足はします。
ただ、これを聴いてしまうと後には戻れません。
このサイズのウーファーになりますと、殆どの場合、クルマでの設置場所は
トランク、ラゲッジ・・・ドライバーからは、一番遠い所のスピーカーとなる訳です。
そんな、遠い所から鳴っていると思わせないのがこの『SW-G50』の良いところです。
それは、『抜群のレスポンスの良さ』です。他には、類を見ない程です。
もちろん、その性能のみではなくタイムアライメント調整も重要なところですが、
それを充分活かせるのも、このスピーカーの反応の良さがあるからこそです。
存在感を感じさせない鳴らし方・・・時にはガッツリと低音効かせるもOK!
この守備範囲の広いサブウーファーは、
多くの音楽好きを満足させる事の出来るユニットだと思います。
では
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