●キャパシタによる電源強化！その効果は！●
2016.10.01
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M&Mのキャパシタ、『CAP-5000』取付します。
飾りっ気のない、見た目工業製品のような(･v･)キャパシタですが、
これが、いい仕事をしてくれるんです。

ハイエンドシステム車両への、装着率は結構高めなキャパシタ。
内でよく使うのは、この『M&M製』または、超ロングセラーモデルの『BA-labo』
このどちらかが殆どです。

どっちが良いか？とよく聞かれますが
答えは、『どちらも、良い！』・・・・・答えになってませんね・・・(×｡×)
まぁ、そこのところは、この場ではスルーさせて頂いてと・・・

M&M CAP-5000、今回付けたのはこのアンプ
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角しか映ってませんが、解る人にはわかると思います。
Made in Germany『BRAX　NOX4』です。
現在、当店でのハイエンドクラスの一押しアンプです！

その『NOX4』にCAP-5000を取付しての（音への）効果は？！？！
・音離れの良さ
・静寂感のUP（聴感上のSN向上）
この二つが、目立った改善点です。
これらは、じっくり聴き込んで判断するというよりも、
そのシステムから音が出た瞬間の雰囲気で解るようなところです。

基本的には、音色は変わらずですので、現状の音を磨くイメージです。
CAPは、バッテリー➡オーディオ機器間（今回はｱﾝﾌﾟ）の電源に割り込ますだけです。
アンプへの電源供給の改善（ノイズ、瞬発力）を、するものなのでCAPで音が変わるというよりも、
CAP経由の電源による、アンプの性能発揮＝音質改善！が目的です。

では


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