●AQUA・システムアップ!『SW-G50』サブウーファー追加!●



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アクア・サウンドアップグレード入庫です!

サウンドアップグレード・・・『現状より良い音へ』
それが、お客様の望むところだと思いますが、
現状システムによって、または使用環境によって・・・
その方法は、さまざまだと考えます。

まずは、現状。
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ヘッドに『DIATONE NR-MZ300PREMI』! ヘッドとして、申し分無しです(^o^)v!
そして、フロントスピーカーに、同ブランドで『DS-G300』インナー取付。
300PREMIの内蔵バイアンプで鳴らしてます。

システムアップの選択肢として、『フロントスピーカーを鳴らす、アンプの追加』
また、『サブウーファーの追加』・・・この二つが、まずは頭に浮かぶと思います。
『足らないものを足す!』これが一番だと思います。

フロントスピーカーの G300のミッドウーファーは、良く鳴りますが、
やはり、サブウーファーからなる最低域の再生能力!・・・音圧!・・・
違いは圧倒的です。

・ラゲッジにあまり大きな荷物を積む事も、あまりない。
・多少のスペースの犠牲は問題ない。 
と言う事であれば、エンクロージャーに組んだサブウーファーがお勧めです。

『ラゲッジのスペースは潰したくない』となれば、
シート下へ『パワードウーファー』または、質感UPで『フロントスピーカーへのアンプの追加』
と言うように、システムアップの方法は、状況次第で考えるべきです。

この度は、『ラゲッジ置きOK』だったので、コチラ⇩
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DIATONE SW-G50』設置です。(ワンタッチで脱着可能なので、万一の時はスペース確保可能)
でも、結構重量あるので腰注意です。(^-^)

サブウーファー用アンプで、使用したのは
サブウーファー専用D級・MONOアンプ・『ETON SDA-750.1
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運転席シート下へ、取付です。
非常に駆動力の高いアンプで、SW-G50を難なくドライブします。

バスレベルコントローラー付きなので、
容易に手元でレベルUP、DOWNが出来るので楽しめます。
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サブが入ったので、音調整も位置から作り直し。
時折「ズーンっ」と感じる音圧!全体音の厚み増!
そして、迫力!(スケールUP!)w(゚o゚)w

最低域再生のsubwoofer/SW-G50ですが、その空間を変えてしまう程の影響力です。
一度味わうと、癖になります(^-^)


では

 

DEMO CAR  TOYOTA  AQUA




 
 
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