●アンプ取付の効果!ヴェゼルに『PRS-A900』インストール!●
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メインヘッドに、『DIATONE NR-MZ300PREMI』
そして、フロントスピーカーに『DS-G300』を、
サブウーファーは、『SW-G50』と、DIATONEフルシステム装着頂いてます、
ホンダ/ヴェゼル。

アンプ追加のご依頼ですが、その音質UP効果は如何に!?!?

取付するパワーアンプは、
『カロッツェリア/PRS-A900』
運転席シート下に取付しました。
※本車両は『ガソリン車』です。ハイブリッドは無理かも・・・?
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後席から見たところ・・・
出っ張りなく取付してますので、後ろの人が乗っても
踏んづけられないと思います。

あっ、アンプ取付の仕上げ(重要です)
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GAIN調整をして、シート取付して完成です。
このゲイン調整・・・結構重要なポイントでして、質はもちろん、SN感も変わってきます。
そして、複数台アンプがある場合は、帯域バランスにも大きく関わってきますし、
プロセッサー調整にも影響してくるところです。
おろそかには出来ない、アンプ取付の際には必須作業のひとつです。

ちなみに、バッ直も新たに追加してます。
FUSEホルダーは、MIDI FUSEの非磁性体仕様の物を使用。
しっかりボルト締め出来て、『安心安全』『音質的にも良い』です。
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で、音の方は・・・・
内蔵アンプでも決して、駄目な訳ではなかったのですが、
やはりこのクラスの、アンプが付くと違いはあからさまです。

まずは、出音に余裕を感じます。
繊細さも増し、歯切れも良く、上々!
ピシっと、締まった正確な鳴りと言った感じでしょうか!!

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フロント2WAY+サブ・・・スピーカーユニットは、『DIATONE』で、
アンプは、『carrozzeria』のPRS-A900+PRS-D800で、
ケーブル類は、主に『M&M DESIGN』を使用した、
『ALL JAPAN』で、システム完成です。

ではでは



 
 
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