●感動のスピーカー!DIATONE DS-SA1000取付●

h7_1.jpg










h8_1.jpg










見ていて、惚れ惚れします。
精度の高さ、そしてこの美しさ。

DIATONEのフラッグシップモデル
『DS-SA1000』になります。

DS-G300からのグレードアップで選ばれたスピーカー!
間違いない選択です。

トゥイターの取付から・・・
h6_1.jpg










定番ポジションの、Aピラーへマウント製作しての取付です。
見かけでは解らないと思いますが、スピーカー背面の1点ボルト締めの、
フローティング取付となっております。

続いて、ミッドウーファー・・・
h2_1.jpg










h3_1.jpg










純正スピーカーグリル形状に合わせた、純正然としたアウターバッフル製作です。
インナーバッフルから積層で作られたバッフル素材は『樺合板』で、
しっかりとスピーカー駆動、振動を受け止めてくれます。

h4_2.jpg




























このSA1000を鳴らすアンプは、
h5_1.jpg










HELIXのNewモデル『M SIX DSP』になります。
6チャンネルアンプ内蔵で、価格は90000円(税別)と、
HELIXの中では、比較的お求めやすい価格帯の機ですが、
あなどるなかれ!

ビックリする程、音質は良いです。w(゚o゚)w
買って後悔しない機材だと思います。

さて、M SIX DSPで鳴らす、SA1000 いかに・・・・・

まずは、最低限の調整だけ入れて、チェックがてらに試聴しましたが、
この時点でその次元の違いを感じさせられることに・・・・
『w(゚o゚)w 感動もんです w(゚o゚)w』

音数の違いは、あからさまに、
そして、きめ細かさ、艶やかさに上質さを感じます。

本格調整後・・・・
良い音を聴くと、ついついやってしまうのですが、あれやこれや色々な
音源を聴きたくなるんです。

久々の『DS-SA1000』のインストールでしたが、
こいつはやはり『別格』です。
人を感動さえる能力を持ってます!(^-^)

h1_1.jpg










TOYOTA 60ハリアーへの、取付でした。

ではでは






 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています