2022.08.07
カーオーディオの音質改善グループ「ユーロリンクアップショップ」の特設サイトOPEN!
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以前、施工済みの『DYNAUDIO ESOTAN372』3WAYシステムです。
一番初めは、内臓4チャンネルアンプで・・・
次のステップアップで、カロッツェリア『PRS-A900』で鳴らしてました。
そして今回、カロッツェリア『RS-A99X』を追加!
助手席シート下に取付です。
A99Xで、Aピラーのトゥイター&ミッドレンジを
A900で、ドアウーファー&サブウーファーを鳴らします。
所謂、マルチアンプシステムです。
メインヘッドは、
ダイヤトーン サウンドナビ『NR-MZ300PREMI』です。
DIATONE 300PREMIは、フロント3WAYマルチのクロスオーバーを
内蔵していないので(ナビヘッドではどれも内蔵していません)、
トゥイーターのHI PASS、ミッドレンジのLOW PASSのネットワークが必要です。
あまり、パッシブネットワークは作らないのですが、このDIATONE SOUND.NAVI
での3WAYシステムの時だけ作ります。
300PREMIの音設定機能で、『マルチ+パッシブ3WAY/H』と言う機能を使えば、
トゥイーター帯域のタイムアライメント、レベル調整、
そしてミッドレンジ帯域のタイムアライメント、レベル調整、HI PASS(クロスオーバー)
が出来、それなりに通常のマルチシステムに近い調整が可能となるのです。
ん〜・・・・
あまり判りやすい説明ではなかったですので、簡潔に言いますと
サウンドナビ(PREMI)だったら、フロント3WAYシステムへの
発展にも対応可能です!
と言う事です。(^-^)
続いてサブウーファーもパワードタイプから一新!
サードシート後(スペース少ないです)に、横向き取付の、台形型エンクロージャーを
製作して、不動の定番サブウーファー『DIATONE SW-G50』取付です。
このサブウーファー交換(パワード⇨SW-G50)による効果は、
重厚感のある、切れの良い低域再生・・・・SW-G50ならではの鳴りですね!
そして、A99Xのアンプ追加による、音の違いは・・・・
きめの細かい表現力は、絶品です!聴いてて気持ちいいです!(^-^)
全帯域に渡り、ワンランクUP!の音質です。
着々と計画的に進化し続けてますお車は・・・
ホンダ フリードでした。
ではでは
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