●DIATONE SOUND.NAVI(NR-MZ300PREMI)で3WAYを鳴らす!●
EURO LINK UP SHOP NEWS&REVIEW
カーオーディオの音質改善グループ「ユーロリンクアップショップ」の特設サイトOPEN!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

f2_1.jpg










以前、施工済みの『DYNAUDIO ESOTAN372』3WAYシステムです。


一番初めは、内臓4チャンネルアンプで・・・
次のステップアップで、カロッツェリア『PRS-A900』で鳴らしてました。
そして今回、カロッツェリア『RS-A99X』を追加!
f4_1.jpg










助手席シート下に取付です。

A99Xで、Aピラーのトゥイター&ミッドレンジを
A900で、ドアウーファー&サブウーファーを鳴らします。
所謂、マルチアンプシステムです。

メインヘッドは、
f3_2.jpg










ダイヤトーン サウンドナビ『NR-MZ300PREMI』です。

DIATONE 300PREMIは、フロント3WAYマルチのクロスオーバーを
内蔵していないので(ナビヘッドではどれも内蔵していません)、
トゥイーターのHI PASS、ミッドレンジのLOW PASSのネットワークが必要です。
f7.jpg










f1_1.jpg










あまり、パッシブネットワークは作らないのですが、このDIATONE SOUND.NAVI
での3WAYシステムの時だけ作ります。

300PREMIの音設定機能で、『マルチ+パッシブ3WAY/H』と言う機能を使えば、
トゥイーター帯域のタイムアライメント、レベル調整、
そしてミッドレンジ帯域のタイムアライメント、レベル調整、HI PASS(クロスオーバー)
が出来、それなりに通常のマルチシステムに近い調整が可能となるのです。

ん〜・・・・
あまり判りやすい説明ではなかったですので、簡潔に言いますと
サウンドナビ(PREMI)だったら、フロント3WAYシステムへの
発展にも対応可能です!

と言う事です。(^-^)

続いてサブウーファーもパワードタイプから一新!
f5.jpg










f6.jpg










サードシート後(スペース少ないです)に、横向き取付の、台形型エンクロージャーを
製作して、不動の定番サブウーファー『DIATONE SW-G50』取付です。
このサブウーファー交換(パワード⇨SW-G50)による効果は、
重厚感のある、切れの良い低域再生・・・・SW-G50ならではの鳴りですね!

そして、A99Xのアンプ追加による、音の違いは・・・・
きめの細かい表現力は、絶品です!聴いてて気持ちいいです!(^-^)
全帯域に渡り、ワンランクUP!の音質です。

着々と計画的に進化し続けてますお車は・・・
f8.jpg










ホンダ フリードでした。

ではでは




 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています