ハザード点滅中に、光が伸びきった状態で写真撮ろうと、チャレンジ!
意外とあっさり、撮れました。(^-^)
外装もビシッと決まり、現在オーディオ進化中のカローラツーリングの入庫です。
お持ちのDAP(デジタルオーディオプレーヤー)・・・Fiio M11 PROを
より活かすべく、ある物を交換します。
左・・・オーディオテクニカ AT-HRD1(16,500)
●DAP〜HRD1間・USB接続⇨アナログorデジタル(光)OUTできる、
便利アイテム、入門機です。!
右・・・オーディオテクニカ AT-HRD500(77,000)
●DAP〜HRD500間・USBorデジタル(光/COAX)⇨アナログorデジタル(光/COAX)
できる拘りの、高音質機!
今は、HRD1を使用中で、光デジタルOUTを、PLUG&PLAY1080に
入力で使用中・・・音は、問題なく良い!
アナログ入力している、DA(ディスプレイオーディオ)の音は、この時点で
大きな差があります。(DAPの勝ち!)
HRD1から、HRD500へ交換
と同時に、DAP〜HRD1はUSB接続のみしか出来ませんでしたが、
HRD500は、デジタルINも可能なので、それも使用できるように・・・・
と言う事で、
Fiioに直挿しして、COAXに変換のケーブル
『M&M SN-MD5050(特注)』で接続します。
HRD500⇨PLUG&PLAY1080間も、グレードアップして、
オーディオテクニカ『AT-RS90』光で接続です。
その他のシステム変更は無しなので、『HRD1 vs HRD500 』!
この違いがごれだけの物かと言う事になりますが・・・・
その答えは、瞬時に出ました。
音の粒立ち、鮮度感、濃密感・・・・どれをとっても圧倒的に
HRD500が『上』w(゚o゚)w
では、『USB接続 vs COAX接続』は、如何に!!
こちらも、結構あからさまに判るレベルで、『COAX(SN-5050MD)』の方が
良いと感じます。
COAXで試聴後に、USBにして試聴すると、やや情報減するかのような薄い感じの
聴こえ方になってしまいます。
あっ、USB接続が駄目だと言って良いる訳ではなく、良いのを聴くと、
足らないものが目に付くだけであって、USBでも充分いい音はしています。
もしかしたら、USBケーブルをもっとハイグレードな物にしたら、
逆転するかもしれないし、そうで無いかもしれないし・・・・
そこが、ケーブルの奥の深さと言う事で!
ではでは