●aune・デジタルメディアプレーヤーの実力!●
aune / GTS1
ハイエンドメディアプレーヤーです。
構成は、本体とコントローラーのセットになります。

ひと昔前の音源の主としては、『CD』・・・
その後、デジタルメディア音源が主となり、
そのプレーヤーは『DAP(デジタルオーディオプレーヤー)』が、
メインヘッドとなっています(特にハイエンド傾向になるとほぼDAP)

車載専用ではない機器が、ハイエンドカーオーディオのメインヘッドという事に、
少々違和感を感じながらも、選択肢が無かったので仕方ないのですが・・・
そこに、登場してきたのがこれ
aune / GTS-1

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『入力』
USBポート×2
Bluetooth5.0対応(LDAC/aptX HD/aptX他)
『出力』
・RCA
・OPTACAL
・COAXIAL
・I2S(HDMI)※

『サンプリングレート』
・PCM:44.1KHz〜768KHz/16〜32bit/
・DSF:DSD64-512

※RESOLUT DSPにオプションの『AU-HDMI Module』を
装備すれば、GTS1⇨RESOLUT DSPへHDMI接続が可能です!

販売価格(税込):  ¥330,000  

ハイエンドDAPと比較して、それほど高額ではない・・・

いやいや、ここからがハイエンドメディアプレーヤーと言われる理由です。

aune GTS-1のオプション『GTC-1(クロックジェネレーター)※』
※※クロックジェネレーターとは
デジタル再生⇧ぎ)に対し、クロック信号を送出しジッターを抑えることでシステム全体の高音質化が図れる装置。
(⇧イースコーポレーションさんHPより)
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筐体は、GTS-1と同じ。
販売価格(税込):  ¥440,000  本体よりも高額です!😵

さて、『AUNE GTS-1 + GTC-1』取付しました。
音声入力先は、『RESOLUT M-DSP』へHDMI入力です。
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その音は・・・
次元が違う・・・・・・😵😵😵
澄み渡る静寂感・・・音の粒立ち・・・鮮度感の高さ・・・
今までのシステムで気になる点(かなり贅沢な部分です)が、
AUNEのプレーヤーへ交換したおかげで大きく改善された様です!

クロックジェネレーターのを『有り・無し』はコントローラー
の操作で切り替え可能。
しばらく使用して頂きその『有り・無し』の違いを訪ねると・・・

もちろんの答えでしたが『有り』の方が◎です!と😊
無しとの比較でいうと、少々粗さのようなものを感じる。
クロックジェネレーター有りの方が、整う感じです。と

AUNE GTS-1/GTC-1と取付したお車は
a5_7.jpg










『オーディオを楽しむ!』事へ、飽くなき探求心の持ち主!
重鎮『テリオスキッド』でした。

☆車載専用のメディアプレーヤー・・・
今後、様々なラインナップが増えることを期待してます😊

ではでは

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