スピーカー交換で、音質UPを図ります！
タイトルの通り、ヘッドは
純正NAVI『NSZM-W65D』です。
見ればお解かりと思いますが、DIATONE SOUND.NAVIのダイハツDOP版です。
内容は、NR-MZ90と同じと言って良いでしょう。（多分）
但し、アフター品にはない200ｍｍワイドサイズ。
どうせサイドにVolume付けるならば、ダイヤル式だと良いのに・・・・
と個人的には、思う次第です。
スピーカーは『インフィニティ・Kappa60.11CS』6インチ２WAYです。
このスピーカーの特徴は、音圧レベルが高く、内臓アンプでもメリハリのある
低音再生が可能！音色は、明るく、繊細かつダイナミック感のあるスピーカーです。
インナーバッフル製作＋防振処理＋SPｹｰﾌﾞﾙ交換
そして、トゥイーターは定番位置のAﾋﾟﾗｰへﾏｳﾝﾄ製作して取付です。
純正ナビとはいえ、『SOUND.NAVI』！
やはり、音はGOOD。調整機能もフル活用して完了です。
インフィニティの元気な鳴りっぷりは、サウンドナビの内臓アンプでも
充分に引き出されております。
ホント、MIDバスはガンガン鳴ってます！w(ﾟoﾟ)w
基本、お仕事で使われる車です。
現場への往復も、楽しい時間となることでしょう！！！
では
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マツダ/CX5の音質UPプランの施工で入庫しました。
CX5もマイナーチェンジしてから、マツダコネクトが採用されましたので、
オーディオ交換は基本的には不可となりました。
でも、大丈夫です。純正の音に満足されない方、音質UPは可能です！！
今回は、スピーカー交換での音質UPを図ります。
MIDバスは、インナーでの施工なので見た目の違いは
スピーカーエンブレムのみ。
トゥイーターは、音、そして見た目にも拘り
Aﾋﾟﾗｰにマウント製作しての取付です。
将来的には、プロセッサー導入もお考えとの事で、
まずは、スピーカー部分はしっかりと取付して完成です！
ケーブルも純正アンプ出口から、交換しております。
マツダ車で、チョッと大変な作業は、このスピーカーケーブルワイヤリングです。
ドアへの通線は、非常に厄介となってます。
こんな感じで、ドアと車体との繋がりは、カプラーです。
この中を、アフタースピーカーケーブルを通しています。
純正に比べ、一番大きな違いは『音の明瞭感』
今まで、曖昧に聴こえていた音が、ハッキリと聴こえてきます。
音質を向上させたい方、まずは
『音質UPプラン』でアップグレードは如何でしょう？！
この度の、CX5・・・・『音質UPプラン中級偏〜DIATONE DS-G20〜』
での施工でした。
では・・・・・
本日、当店のお客様が転勤されるとの事で、ご挨拶に・・・・
『色々と、お世話になりました・・・・』と言って頂きました。
わざわざ、足を運んで頂いての報告にちょっとうれしく思いました。
『コチラこそ、今まで、色々とありがとうございました。m(._.)m』
では、関東でのご活躍を広島から応援いたします！！
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TOYOTA/AQUAスピーカー交換で入庫です。
スピーカーは、オーナーさん指定で『DIATONE DS-G500』
当店としても、絶賛おススメ商品です！
さて、ヘッド、プロセッサー関連は既に装着済み。
それらを活かし「G500のポテンシャルを十二分に発揮できるように！」と言う
オーナーさんの要望にお答えすべく、インストール開始です。
トゥイーターは、この車両においてのベストポジションへ！
Aピラーに、マウント製作して取付してます。
左右上下角も、オーナーさんのシートポジションを基準とし
シビアに調整して決定した向きです。
仕上げは、内装の色調に合わせたライトグレーのスェードです。
肝心要のウーファーの取付はドア純正位置へ。
「メタル＋WOOD」の非常に剛性の高いハイブリッドバッフルを製作して
アウター取付してます。
このバッフル（オリジナルです）は、非常にアクアには有効でした。
もちろん防振処理も、しっかりしてますがこのスピーカー部分の剛性UPは
効果絶大、ドア鳴きをかなり低減できました。
アウターバッフルなるものは、無くスピーカー外径にあわせて
内張りをCUT。スピーカーに対して直接的には、干渉していません。
車両メンテナンス性、オーディオメンテナンス性はもちろん
一番肝心な、音質的にも非常に優れた取付方法です。
そして、費用的にもガッツリ作るアウターバッフルよりもお安く製作できます。(･v･)ｵｽｽﾒ！
そして出来上がりの音は・・・・
「音源そのまま、色付けなく綺麗に鳴ってくれている」印象です。
低域再生は、伸びる所は伸び、歯切れの良いタイトな鳴り方にも対応！
高域は、ｳｰﾌｧｰﾕﾆｯﾄとの音色的な繋がりは抜群。
ｵｰﾅｰさんにも大変気に入って頂き、ひと安心・・・。(^-^)
外観は、純正そのままですが、
車内は、最高のプライベートオーディオルームです。
では
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さて、昨日の『ヨーロピアンカーサウンドコンテスト』の模様をお伝えします。
会場は、昨年と同じく『石川県・こまつドーム』です。
当店からの参加車両テリオスキッドの審査は、午後からですので
午前中は、待ちです。
参加コースは
『Morel３WAYコース』と『ユーザー・プロフェッショナル（A）』の2コースにエントリーです。
・Morel3WAYコースは、コース名の通り モレルの3WAYが装着された車両ばかりでの
競います。同ブランドの3WAYばかり・・・審査する先生はある意味大変でしょう。
・プロフェッショナルコースは、金額分けで（A)コースはもちろんｼｽﾃﾑ金額が
一番上のコースです。超弩級ｼｽﾃﾑの車ばかり・・・w(ﾟoﾟ)w！
審査の様子です
『Morel3WAYコース』の審査です。
「よろしくお願いします」と一礼してから、審査開始です。
審査終了後、審査員の先生が降車された際に
コメントを頂きます。「もう少しこうなれば・・・・」などアドバイスもして頂けます。
審査直後の生声でのアドバイスは、非常に説得力があります。
こちらは、『プロフェッショナルコース』の審査中です。
右の黒のビブスを付けている
さて、全ての審査終了後
別の部屋に移動して、結果発表！閉会式となります。
昨年に引き続き『Morel3WAYコース』1位を頂きました。
おめでとうございます。
昨年のEUROコン以降も、常にUPグレードし続けてました。
スピーカーユニットの一部変更。それに伴うレイアウトの変更。
そして、ネットワークの仕様変更。電源部の強化・・・・常に妥協を許さないH様でした。
残念ながら、『プロフェッショナルコース』では、入賞となりませんでした。
このコースは、昨年も入賞出来なかったので今年は何とかこのコースで・・・・
との思いがありましたが、そこは残念でした。
お決まりのドーム内での記念撮影。
同県のK-soundさんからエントリーのT橋さん、大健闘！
2本のトロフィーを持ってにんまり顔のT橋さんです。(^-^)
アベレージの高さ故のW入賞！さすがです。
おめでとうございます。
以上で、第3回・EUROコン 終了です。
EUROコン 全ての関係者の方々 大変お世話になりました。
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
とても、良いコンテストイベントでした。
では
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マップですみません(*_*)
逆光で暗くて見ずらく、すみません(。>д<)
クライスラー/300Cのトランクにｵｰﾅｰ様所有の『JLオーディオ 15インチ2発！！』
シールドエンクロージャーを製作してのインストールです。
車両ﾄﾗﾝｸ形状に合わせて製作されたTOPパネルのおかげで、
一体感が出て、スマートな仕上がりとなっています。
KICKERの『DXA10000.1』小型モノラルアンプで鳴らす、
久々の15インチのサブウーファーでしたが、ローエンドの伸び、
圧倒的な音圧！圧巻でした！w(ﾟoﾟ)w
たまには、こんなのもいいでしょ！
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昨晩、ユーロコン参加の車両を、オーナー様に納車致しました。
・・・・・・・ｵｰﾅｰ様の感想は・・・・・・
････・・・・・・・・・・・・・・・・・
････・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
『 ◎ 』頂きました！(^o^)v
最後に、少しオーナーさんの意見を元に
コレで、微調整で完了。
後は、土曜日の出発の時を待つばかりです。
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では
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Blogの時間を割いてまでもやるべき事がありましたので
暫くの間、そちらに専念させて頂いてました。m(._.)m
さて、既に20年来のお付き合いになりましょうか！？
お車の事（特にオーディオ）をいつも、ご相談くださるCelsiorのｵｰﾅｰ様です。
このたびも、スピーカーをそろそろリフレッシュを！との事でご来店です。
長年使用されています『BEWITH リファレンスｼﾘｰｽﾞ』から
『BEWITH アキュレート�供戮�UPｸﾞﾚｰﾄﾞです。
右（黒い方）が、今までご使用のリファレンスですが非常に綺麗です。
基本サイズは、同じなので取付時間はさほどかからずに完成です。
TWもMIDも、グリル付での施工でしたので
フレームは見えませんから見た目 何も変わりませんが
音は、良い感じにフレッシュに！細かな表現力はかなりUPした印象でした。
ちなみに、TOTAL SYSTEM図はこちらです
こうやって図にするとよくわかります。
結構、ゴージャスですね！(^v^)
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さて、話は変わりますが
今週末は、『ヨーロピアンサウンドコンテスト』です。
去年、一昨年に引き続き、今年も行ってきます！
昨年同様、場所は『石川県小松ドーム』です。遠いです。(>｡<)
当店からの参加は1台です。
GAIN調整も終わりましたので、ようやく閉じれます。
音同様に、アンプもテカテカに、磨いておきました。(^-^)
昨年とは、少々スピーカーの構成が変わりました。
↓↓昨年のユーロコンの当ブログ記事です。↓↓
/blog/980.html
昨年に負けじと、今年も頑張って参ります！
やるべき事すべて完了です。
自分なりに納得はしましたが・・・・まだ、オーナーさんは聴いてません(ﾟoﾟ)
オーナーさんへの納車時・・・その時こそが、ある意味、僕のコンテストです(^-^)。
お手柔らかに・・・
では
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ｲｰｽｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝさん取り扱いの、『ZR Speaker Lab』『Audio Wave』
そして、新たなる取り扱いブランド『RS Audio』を試聴させて頂きました。
試聴場所は、当店店内に機材を設置頂いて行いました。
わかる人には、すぐに解ると思いますが
1台1,400,000円のアンプが2機・・・・
Audio Waveの「CR-200X JDM｣ﾓﾉﾗﾙｱﾝﾌﾟです。
他にも、「Audio Wave/Aspire Pro CA」A級ｱﾝﾌﾟ、
「RS Audio/Revelation A40」4ｃｈアンプ。
そして「ZR Speaker/Extravagance ２WAY｣
このスピーカー、半端なく良いです！！！！！！！！！！
今日の一番欲しいと思ったのは、これでした。
950,000円です。
Audio Waveの「CR-200X JDM｣ﾓﾉﾗﾙｱﾝﾌﾟ2台と、ZR Speakerの
組み合わせは、最高でしたね。
音楽の表現力は尋常ではありません！値段も、一級品ですがw(ﾟoﾟ)w
すごいすごいと言っても、何がどうなのか
中々伝えがたいのですが、一言で言うならば
『限りなくナチュラル！』です。
試聴機会を作って頂きましたｲｰｽさんに感謝です。m(._.)m
どれをとってみても『スーパーハイエンド』に相応しいブランドですね。
そして、本日一番の驚きは・・・・
RCAｹｰﾌﾞﾙです。
6月受注開始の新フラッグシップモデル
『チェルノフ・ULTIMATEｼﾘｰｽﾞ』です。
試聴したのは、ULTIMATE IC165（1.65ｃｍ）。
最後に、当店デモボードで比較試聴です。
今まで、RCAｹｰﾌﾞﾙの比較試聴はさまざまやってきましたが、
ここまであからさまな変化を感じたのは、初めてです。
圧倒的な高S/N感！出音で即判断可能です。
しびれました！！m)ﾟOﾟ'(m
最後に、もうひとつビックリは・・・・・
「ﾁｪﾙﾉﾌ ULTIMATE IC165」・・・・・363,000円です。
・・・・桁は、間違ってません。
・・・・・気付きました
・・・・スーパーハイエンドな商品の共通点見つけました。
音を聴いてビックリw(ﾟoﾟ)w！、
そして価格を聴いてもう一度ビックリw(ﾟoﾟ)ww(ﾟoﾟ)w！！
1つの物で、2度も驚かせてもらえます。
コレゾまさに『THE SUPER HIGH END』でしょ！
では
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既に、他店で色々と取り付け済みでしたが、
更にｸﾞﾚｰﾄﾞUPを！とのご依頼でした。
使える物は、そのまま使用して、不要な物は外させて頂きました。
『HELIX DSP』＋『GMD-1400』×２を助手席シートの下に取付。
運転席下には、パイオニア製のパワードウーファーが装着されています。
要のフロントスピーカーは、音質UPプランで、〜DIATONE DS-G20〜をチョイス。
トゥイーターは「ｵﾌﾟｼｮﾝのﾄｩｲｰﾀｰﾏｳﾝﾄ製作」で、ドアミラー裏に施工です。
ヘッドは、従来から使用されています、『カロッツェリア・サイバーナビ』
HELIX DSP経由で調整された音は、『バランス・音場』ともに格段と向上しています。
それと・・・・
iFI AUDIOの『nano iDSD 』をHELIX DSPに接続して（ﾃﾞｼﾞﾀﾙｹｰﾌﾞﾙ繋ぐだけ）
「Hi Res SONY Walkman」（お客様私物）で再生してみると・・・・
一聴瞭然！『音の繊細感・鮮明度』全然ちがいます！！w(ﾟoﾟ)w！！
理屈抜きで、『音いいね！』と誰もが言うんじゃないでしょうか？？
ちなみに、iFI AUDIO/nano iDSDは・・・・・
『iPhone、iPad、Android、Hi Res Walkmanからのデジタル信号を
リニアPCＭ 信号のデジタル出力へ変換するものです。』
これによって、DSPへの接続が可能になるわけです。
では
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この前、製作中をチョッとご紹介しました
『ABARTH595』ラゲッジにサブウーファーの取付の続きです。
純正床位置より、約150ｍｍ程度上がっていますが
フルフラットで製作しているので、そんなに狭くなった印象はありません。
サブウーファー部は、スリット入りのグリルをサランネットで仕上げ、その他のところは
純正風カーペットにて仕上げています。
サブウーファー本体は、見ての通り『DIATONE SW-G50』です。
専用設計のエンクロージャーにセットされています。
シートを倒すと、ほぼ作り物とフラットですので、大きな荷物も
積みやすいです。
ぱっと見解らないですが、TOPパネルの左右は分割式にしてまして、
蓋を外せば、ちょっとした小物が収納（隠れ収納）できるようにしてます。
『使い勝手＋音質UP』を両立できたのでは・・・
と自負してます。(^-^)
では
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