2019.01.30

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変更前(SCAN SPEAK / 15W)
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変更後(Venture/DD-6.5)
ベンチャーオーディオのミッドウーファーです。
見た目のサイズアップ感は、あからさま。
奥行は結構あるので、アウター取付が前提かと思います。
この大型マグネットから、想像通りの駆動力です。
力強さ感じる鳴り方のみならず、繊細さもありで、ミッドウーファーとして
最高の仕事をしてくれてます。
時折、足元に感じる『音圧!』これが、たまらなく心地良いです。(^-^)
スイフトスポーツ、また一段進化した感じです。
では
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2019.01.23
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2019.01.21

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クルマの後ろを映す、ドライブレコーダー・・・今や、当たり前の様に、頻繁に付けてます。
しかし、意外とこの作業は大変なんです(-д-;)
特に、ハッチバックのお車は・・・
メルセデス、Cクラスワゴン・・・このお車も、ハッチバックなので
配線をリアゲート内まで、通線する必要があります。
フロントからルーフ内を、そして蛇腹ゴムブーツ内通して、
ハッチ内まで配線を持ってきます。
車内から見た図は、こんな感じです。
続いて、VW POLO。
コチラは、フロントへのドライブレコーダー取付。
次、VW GOLF Variant。
コチラは、レーダーの取付で
オーナーさん指定位置に、取付金具加工して取付です。
配線も、スッキリと!(^-^)
欧州車3連発でした。
では
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2019.01.19

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昨日に続き、デッドニングについて少々・・・
ドアのスピーカーの鳴りに直接影響するのは、もちろんドアのデッドニング。
車内を静かにしたい・・・
『クルマまるっと、全防振』もちろん、それが一番なのは想像つくと思います。
では、どこかポイント的に効果が高い所は?と問われると・・・
それは・・・『天井』・・・です。
お車は、トヨタの人気のミニバン『ノア ハイブリッド』
まずは、バラシ作業から!ルーフ(天井)防振の一番大変なのが
この作業かも・・・
鉄板剥き出しの天井です。
そこに直接、防振材を貼っていくので、下地処理をしっかりして
作業開始です!
まずは、制振材『STP Aero』から
ブチルラバー&アルミニウムの2層構造からなる、制振効果の高い、
密着度の良い、長期性能維持の優れた素材です。
続いて吸音・断熱・遮音素材の『STP Aero FLEX』
夏の炎天下での遮熱効果にも期待でき、エアコンの効きにも効果ありです。
トリム側は、『シンサレート』覆って更なる、静寂感を!
どうでしょう?!見るからに効果はありそうな気がしませんか!!
車内快適空間に、ルーフ防振はお勧めです!(^-^)
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2019.01.18

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他店にて、スピーカー取付済み状態での入庫でした。
『もうチョッと、音良くしたいので、デッドニングを施工したいんですが・・・!』
お客様から、『デッドニング』というワードが出るのは、結構頻繁にあります。
デッドニング・・・車全体防音もしかりですが、スピーカーに直接影響があるのは
やはり、取付した『ドア』です。
やらなくても、音は出せるので必須では無いと考えます。
現に、本日、当店オリジナルプランの『音質UPプラン〜スピーカー交換〜』
を標準施工したお車ですが、無茶苦茶良い音でてましたし・・・
※音質UPプランの標準施工は、防振プラン1(スピーカー背圧部の制振・拡散処理)のみで、
サービスホール塞ぎは、含まれておりません。
スピーカーは、『Morel MAXIMO6』で、低音域の伸びも豊かで、
全帯域のメリハリもあり、聴き心地最高でした!
ヘッドは、カロッツェリア サイバーナビ『CZ902』!
この機での音調整のおかげもありますが、いい音してます!
お車はホンダ・フィットでした。
さて、デッドニングに話は戻りまして、
スピーカー交換したけど、イマイチ・・・・ならば次の一手は
『デッドニング』!が正解だと思います。
デッドニング前 ⇑
デッドニング後(防振プラン2) ⇑
低域の切れが増し、明瞭感アップ!
ボリューム上げても、雑味なくグッと力強い鳴り方に!
デッドニングの効果は、歴然でした。
コチラのお車は、トヨタのプラド(現行)でした。
では
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2019.01.12

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知らなければ、純正のトランクとしか見えません。
蓋を開けると・・・・
騒然と並ぶ、アンプ・・・アンプ・・・アンプ・・・アンプ・・・
以前、施工させて頂いたいオーディオ車両です。
この度、主たる電源ケーブルの交換のご依頼で入庫です。
使用したケーブルは、拘りの『N-Skill』└(^へ^)┘
画像の通り、BEWITHのモノラルアンプがズラリ・・・・
当然、ケーブル使用数も大幅に増します。
使用メーター数(8G/NM-800)・・・40m! w(゚o゚)w
かしめ箇所・・・・80ヶ所以上! w(゚o゚)w w(゚o゚)w
かしめ箇所=端末処理ですが、非常に重要ポイントだと考えます。
安定動作、耐久性・・・良い音を作りだす為には、ここは妥協しては
駄目だと思います。
安全装置である、FUSE関係は、メンテナンス性を考慮し、
簡単にアクセスできる場所へ!
その結果、音の変化は一聴して直ぐに解ります。
替えた直後の音出しでは、中低域の情報量UP!濃厚さは圧巻!
逆に高い帯域は、やや控えめで伸びてこない感じ・・・・??
そこは、ちょっと我慢して数時間鳴らしてると、
中高域にかけての音は、非常に艶やかに・・・
そして、低域の締りも一段とUP!
余裕を持って、鳴っている印象で、安定感、安心感のある音へと!
機材に対しての電源供給・・・重要度はかなり高いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コチラも、電源関連ですが・・・
『今日のエモ電!』(^-^)って言う位、しょっちゅうつけてます。
HELIX DSP PRO、MM-1インターフェースへの取付です。
省電力用の、『エモ電 3A』を使用です。
DSP PRO直近へ、直刺し!
MM-1インターフェースへも、Y端子で直刺し!
グッと締りが増した様で、定位も一段と明確に!
『エモ電』なかなかおもしろいアイテムです。(^-^)
ではでは
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2019.01.09

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昨年、11月発売予定だった『μDIMENSION(ミューディメンション)』からの
6チャンネルアンプ内蔵8チャンネルプロセッサー『DSP-680AMP』本日入荷しました!
本体は、綺麗な塗装の施されたシルバーボディで、なかなかの高級感です。
作りもしっかりしてる印象です。
電源、音声ハイレベル入力、スピーカー出力側。
RCA入力、外部出力、TOS入力、BT、コントローラー入力・・・側。
サイズ感は
スマートフォンの2倍強!
このサイズならば、多くのクルマのシート下設置が可能だと思います。
別売りのコントローラーは
かなりコンパクト。でもダイヤルは大き目で、使い勝手は良さそうです。
まだ、届いたばかりなので、使ってません、聴いてませんので音の方がどうかは
言えませんが、『価格』『機能』『サイズ』・・・・欲しかったアイテムに合致です!(^-^)
お値段は
DSP−680AMP(本体)・・・・・77,000円(税別)
DSP−680AMP REMOTE(コントローラー)・・・・15,000円(税別)
合わせて、税込で10万円を切る w(゚o゚)w! 絶妙です!!
近々に音出しますので、またここで感想書きます。
少々お待ちを。(^-^)
では
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2019.01.05
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します
m(._.)m
本日(1/5)より、通常営業再開しております。
で、早速のお仕事はコチラ・・・
純粋に、「カッコいい」車だと思います。
2シーター・オープン・・・非常に、趣味性の高い車で
遊びの要素もたっぷりです。
マツコネ付きで、ヘッドユニットは承知の通り交換不可(´3`)
オーディオの音も、ちょっといまいち・・・(>_<)
音が良ければ、もっと運転する楽しみも増えます!
と言う事で、お手軽にローコストで音質UPするアイテム!
『カロッツェリア・DEQ-1000A-MZ』装着です。
※DEQ-1000A-MZ・・・パイオニアから昨年12月発売の4チャンネルアンプ内蔵の
マツダ車専用オーディオプロセッサーです。クロスオーバー・イコライザー・
タイムアライメント機能があり、乱れた帯域バランスを補正、左右のスピーカーの
距離補正などなどで、純正システムでも音質向上を望めるアイテムです。
しかも、その本体価格が28000円(税別)!と、従来の他社製品と比べると
圧倒的なロープライスで、しかも機能充実で人気沸騰中です。
ロードスターは、足元も狭く、シート下も高さ不足で取付位置は
シート後方のここです。
スピーカーは、純正をそのまま使用して、スマホでオリジナル調整!
※ロードスターは、車種設定はありませんので、それぞれ調整を入れる必要があります。
調整終了してしまえば、スマホ外してもOK!
マツコネはそのままなので、見た目も、使い方も今まで通り。
でも、音は激変!と言えるほどw(゚o゚)w
マツコネディスプレイ奥付近から、聴こえてくるヴォーカルの
リアルなこと!すぐさま、ノーマル時との違いは感じられます。
車に乗る、運転する、その時の楽しみは倍増です。(^-^)
スピーカー交換で、その感動の度合いは・・・更に倍です。(^-^)
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コチラは、別の車両(コンペティター・スイフトさん)ですが、
DIATONE NR-MZ300PREMIに、『エモ電』取付です。
推奨取付位置である、電源ハーネス本体側直近へ取付です。
ちょっと、侮れない電源アクセサリー『エモ電』ですよ!
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では
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