2019.02.27
⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧音質UPに、今や必須アイテム!アンプ内蔵低価格プロセッサー登場!⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧
↑↑↑ 新しくなって、種類も豊富になりました!↑↑↑
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マツダ アテンザ 『マツコネ+BOSE付』車両の入庫です。
数十年前の話ですが、僕もBOSEのスピーカーを使っていたことがあります。
確か、『101』とかいう品番で、小型エンクロージャーに10cmくらいのユニットが
ついていた、当時はリアスピーカーとしての定番アイテムでした。
カーオーディオでは、今は市販品は無く、純正オプションのみ。
この度入庫のマツダ車には、多くの車種でオプション採用されています。
この度のオーナーさんは、求める音の方向性が、ちょっとBOSEサウンドとは
違っていた様で、ご来店頂きました。
音に限らずですが、理想、好み・・・はあって当たりまえ!
デモボードでスピーカー試聴、ディスカッションの上、好みの音を探します。
さて、今回の車両はBOSE付!
そのBOSEを活かしてスピーカー交換したりとかあるようですが、
正直それはあまりお勧めではないので・・・
求めるものは、今以上、楽しめる音!そう、満足感です。
そして、満足いただける様にご提案させて頂いたのは、
BOSEサウンドは完全に切り離し、新たにアンプ、スピーカーの取付を行う事!
運転席シート下にある、BOSEアンプを撤去!
そこへ、『カロッツェリア・DEQ-1000A-MZ』マツダ専用モデルの
4チャンアンプ内蔵プロセッサーです。
パイオニア適合では、BOSE付車両は適合不可!そこは、ちょっとアレンジして
使える様にできます。
続いて、フロントスピーカーの交換です。
BOSE・9インチウーファー ⇒ Morel 6.5インチウーファーへ
ダッシュ上グリル内のBOSEミッドレンジ位置へ、Morelのトゥイーターを!
Morelのユニットは、音質UPプランの『MAXMUS 602』
鳴らすスピーカーの数は、BOSEサウンドからは、激減のフロント2WAY(4個)のみ。
調整幅を持たせる為、及び音質向上目的で、『DEQ-1000A-MZ』の内蔵アンプ
4チャンネル分全て、フロントスピーカーで使用するバイアンプ接続としています。
ノーマル状態でも、そこそこ状況の良いアテンザのドア。
Morelマキシマスのミッドウーファーからは、充分な切れの良い低域量+質感!
そして、高域の艶やかな鳴り方は、純正とは大きく異なる点です。
DEQ-1000A-MZですが、バイアンプシステムとしている為、車種設定は使用せずに
全てオリジナルでの調整です。
音像定位も明確になり、ここも純正システムではありえない点です。
折角のBOSE撤去でのご提案に、少々不安もありながらのこの度の施工依頼だった
と思いますが・・・・・完成後のお引き取り時の試聴で・・・・・
(^-^) (^-^)(^-^) (^-^)(^-^) (^-^)(^-^) (^-^)
大変、気に入って頂けた様です。
マツコネでも、BOSEでも音質UPは可能です!
どうぞ、ご相談下さいませ。
ではでは
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2019.02.22
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スズキ・スペーシア、新車へ音質UPプラン〜スピーカー交換〜施工です。
ヘッドユニットは、ナビは不要との事で、
多メディア対応、そして音調整機能に富んだ『カロッツェリア DEH-970』です。
内臓アンプ4チャンネル使いの、バイアンプマルチ接続で鳴らします。
トゥイーターは、オンダッシュへ付属マウントを使用して取付。
ミッドウーファーは、音質UPプラン標準施工に含まれる、
スピーカー背圧処理(防振プラン1)施工そして、木製インナーバッフルでキッチリ
取付して完成です。
スピーカーは、当店、輸入ブランドスピーカー人気No1のMorel(モレル)!
今回選択されたのは、その中堅クラスに位置する
高能率タイプの『MAXIMUS602(マキシマス)』
マルチ接続での、詳細調整可能な利点を充分に活かした調整をして、
インストール完了です。
ピンポイントで決まるセンター定位!
聴き心地の良さ・・・・爽快です(^-^)
では
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2019.02.17
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最近、電源アクセサリー関連の事を、書いてることが多い気がします。
で、今日もそれ関係です。
ちょっと前に、HELIX DSP PRO MK2 とMM-1インターフェースへ
助手席シート下は、もう『満員御礼!』状態で、要塞化してます。◎。◎)!
なので、お持ちの大型キャパシターは取付スペースが無く断念。
でも、キャパシターの効果を実感しているオーナーさんからしたら何とか
取付したいところ・・・
スペース的にも、安全にそして評判高き小型キャパシターを
取付する事にしました。
オーディオテクニカの『Rexat/AT-RX60』です。
サイズは、スマホ程度とかなりコンパクトサイズ。
内臓FUSE(60A)も、Rexatへ交換。
そして、そして端子も同様に
Rexatで!⇧(2個で、2300円也)⇧w(゚o゚)w
もちろん、繋ぐケーブルもRexatです。
要のフロントスピーカーを鳴らすアンプ(RS-AUDIO)の電源直近へ取付です。
音は、解像度は一段増し!、音は芯は太くなり、濃厚さは2段増し!!
オーナーさんのイメージに近い、変化をもたらしてくれました。
ケーブルメーカーの、オーディオテクニカのフラッグシップブランドの『Rexat』
商品クオリティ、音質への効果・・・抜群です。(^-^)
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そして、電源アクササリーと言えば・・・・忘れちゃいけない、サウンドサスペンション!
Rexatキャパシタの同時施工で、『LNF』をDSP PROへ取付です。
『LNF』とは・・・・
HELIX-DSP-PRO DIRECTOR タッチスクリーンリモコン電源ノイズフィルターです。
結果、音抜け、鮮度感UP・・・音質UPへの効果ありです!(^-^)
キャパシタ、そしてノイズフィルター・・・・それらの効果は、ちゃんと音に影響を与え(良い方に)
オーナーさんにも大変満足頂いております。m(._.)m
では
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2019.02.16
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ホンダ・フリード、カロッツェリアのプロセッサー『DEQ-1000A』取付で入庫しました。
現在使用のヘッドユニットパナソニックStradaの『F1D』
そして以前、うちで取付させて頂いたスピーカーは、『Morel MAXIMUS602』
そのポテンシャル引き出す為に、カロッツェリアのコスパ最高プロセッサーの
『DEQ-1000A』を取付します。
設置位置は、助手席シート下。
車種別ハーネス使用で、取付はサクッと完了。
ヘッドバラシついでと言っては、なんですが同時施工で
効果上々で人気の、ノイズイレーサー『エモ電』も取付。
DEQが付いたので、F1Dの音調整機能はオールOFF!
音出し確認で、まず感じたのはMorelマキシマスのスピーカーの鳴りの元気の良さ。
アンプは、DEQ-1000Aの方が勝ってるようです。(^-^)
続いて、スマホ繋いで音調整。
スマホ画面の言葉通りに、目的はそれ『より楽しく!(^-^)』です。
きっちり調整された音は、まさに今まで以上『より楽しく!(^-^)(^-^)』となりました。
音の解像度も、かなり上がった感じはするし、
いいヘッドに替えたかの如くです。
『エモ電』の効果も、出ているようです。
既存のナビヘッドで、リーズナブルに音質アップ!『DEQ-1000A』マストアイテムです。
そこへ、もうひとアレンジに、『エモ電』!いいチョイスでした。
ではでは(≧∇≦)
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2019.02.14
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サウンドサスペンションからの、Newスピーカー17cm2WAY『Amane(アマネ)』
店内ディスプレイ(デモボード)にて、試聴可能になりました。
ミッドウーファーは、グリル無しなのでインナー取付が前提。
トゥイーター口径は、やや大き目の51mm。
デモボードでは、埋め込み取付してますが、オンダッシュ置き用のマウントも付属してます。
音の方は・・・・一番に感じたのは『深みがあるね!』
濃すぎず、軽やか過ぎず・・・その辺の絶妙なバランスは、流石拘りのサウンドサスペンション!
って感じがします。(^-^)
『さぁ、聴くぞ!』って感じで構えて聴くと言うよりも、
気軽に、音を意識せずに音楽を楽しめる『自然さ』があると言う印象!
そんなナチュラル感の中、時折見せる力強さを感じる低域再生、キラッと艶々な高域の伸び・・・
レンジの広さ、再生能力の高さを感じさせられます。
『Amane』の登場で、カーオーディオライフをもっと楽しくさせるアイテムが、
また一つ増えましたね。
飽きの来ない長く楽しめそうな、お勧めできるスピーカーです。
Amane / 希望小売価格 95,000円(税別)
店内デモボードにて、常時試聴可能です。
気になる方、是非ご試聴下さい。m(._.)m
では
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2019.02.13
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先月ここで、入荷の案内して、そのままでしたが、実験場にて繋いで
使い方、音質チェックなどなどしてみました。
※実験場・・・当店、デモボード裏です。(^-^)
μDIMENSIONのからの、アンプ内蔵プロセッサー『DSP-680AMP』です。
6チャンネルアンプ内蔵・8チャンネルDSPと普通使いには
チャンネル数は充分です。サイズも、程々でシート下設置はほぼ行けそう!
長時間駆動でも、発熱もほどほど。
そして、音の方は・・・・・
・普通に、綺麗な音です。(普通に〜、は誉め言葉です)
・調整幅、細かさも充分で、音へのフィードバックも良いです。
調整は、専用ソフトでPC繋いでやるのですが、
とても、調整しやすいです。(これ、結構重要!)
オプションの、コントローラーも使い易い。(これも、重要!)
価格 77,000円(税別)・・・触って、音出しての印象からして、
この価格は、決して高くない!いや、安いくらいです。
コストパフォーマンスは、最高じゃないでしょうか!!(これ、非常に重要!)
パイオニアの『DEQ-1000A(MZ)』は入門機とすると、
このμの『DSP-680AMP』は、中堅機の『上』位の位置!(個人的感想です)(^-^)
ちょっと、上のアンプ内蔵DSPをお探しの方、
選択肢としてお忘れなく!良い機です。
では
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2019.02.11
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タイプは異なりますが、トラック2台へのインストールです。
まずは、働くお仕事車、新車の『キャンター』です。
2DINに見えて、2DINよりやや大き目の開口部なので、
隙間埋めパネル製作して取付してます。
ヘッドユニットは、ケンウッドの『DPV-7000』
DPV-7000・・・これは、ケンウッドの最高峰ナビヘッド『Z905』のナビ無しモデル(ほぼ)です。
Apple CarPlay ・ AndroidAuto対応機なので、必要な際はナビはそちらでまかなう事が可能。
音の方は・・・
超絶品のクリアサウンドです。
調整機能も、Z905と同じくなので、かなり細かな調整もできます。
もちろん、『ハイレゾ音源』にも対応してます。
操作性も、ストレスなく思うようにサクサク、スムーズに動いてくれます。(^-^)
スピーカーは、トレードインタイプ10cm2WAYのカロッツェリアで!
続いてのトラックは、ちょっと大き目!迫力のハイラックスです。!!
オーディオレスで、購入でナビ等のインストールです。
200mmワイドサイズのケンウッド『MDV-Z905W』です。
先程の、キャンター取付の『DPV-7000』のナビあり機です。
純正スピーカーをZ905の音調整フル活用で鳴らしましたが、
音は、そこそこ良かったです。
お子様用に、後席にモニターを!
こちらも、同じくケンウッドで9インチの『LZ-900』
専用のシートバック取付用の金具でスマートに取付です。
知ってましたか、
ケンウッドって、ホイールも売ってるんですよw(゚o゚)w
色んな意味で、ケンウッドから目が離せません。(●。●)
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2019.02.07
明日(2月8日・金)午前中、電話工事の為、
電話がつながらない事があります。
ご迷惑おかけいたしますが、
宜しくお願い致します。
お店は、通常営業しております。
M.E.I.
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2019.02.07
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初めてのご来店です。m(._.)m
もうちょっと、音を良くしたい・・・コスト控えめで・・・
現状確認させて頂くと、良いヘッドが付いてます。
DIATONE SOUND.NAVI『MZ200』。
ヘッドは、間違いなく良機なので、それを活かすべく、スピーカー交換をお勧めいたしました。
スピーカー裏の背圧処理+インナーバッフル製作+スポンジリング処理で、
ミッドウーファー取付。
トゥイーターは、ドアミラー裏へ
付属アングルマウントを使用して取付で、中々いい向きが出ました!
さて、音出しです。
・・・・ん?何か大きな違和感・・・?を感じながら、調整をしていきますと・・・
MZ200の調整を見ると、まずポジション設定が『L(左)』に?!
ラパンは、右ハンドルなので『R』です。
タイムアライメントの設定値を見ても、全然違う・・・。
まぁ、どちらにしても音質UPプランでスピーカー交換頂いた場合は、
付いているデッキ等での音調整も含んでますので、一から全部調整致しました。
結果、ミッドウーファーもすこぶる元気にビシバシと!
高域も、艶やかに・・・良い音してます。
後から聞くに、前車(左ハンドル)だったらしく、どうも設定はそのままだったらしい。
今回は、こうやってスピーカー交換して頂いたので、調整も直せましたが、
世の中、未調整だったり、全然合ってない設定のまま聴いているユーザーさん
結構いるのかも・・・・だとすると残念です。
サウンドナビに限らずですが、自分のクルマの調整これでいいの?
そんな疑問、不満を抱いてる方、どうぞご相談下さい。
『相談・・・無料』 ・ 『調整・・・有料』 です。(^-^)
当店にて、購入・取付頂いたものは調整無料です。
話は変わって・・・
人気継続中の電源アイテム!
CH-Rへ、電源チューンで『エモ電』!
車は替わって、オーディオテクニカのデジタルトランスポート・D/Aコンバーター
『AT-HRD500』にも『エモ電』!
効果上々!(^-^) お客さんの評価も上々です。(^-^)
では
2019〜オートサウンドフェス(第20回)〜
詳細はコチラ⇩⇩⇩⇩
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2019.02.02
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新車オーディオレスで購入・・・
『画面が大きいのが良い!』と、20過ぎの息子に相談されたお父さん。
そこで、カーオーディオフリークの父が進めたのは
カロッツェリアのハイエンドモデルのCYBER NAVI Xseries『AVIC-CL902XS』!(8インチ)
大画面・・・楽ナビ9インチ!の選択を捨て、8インチのXシリーズです。
父の、思い入れが強いのでは?!と感じられる選択の気がしてなりませんが、。( ̄ー ̄)
新車のカローラスポーツへ取付です。
純正の9インチ用パネルを使い、隙間埋めパネルを製作して
純正っぽく仕上げました。
見た目、なんら普通に見えると思いますが、
1mmのクリアランスを埋める為のパネル製作、
ナビ本体の位置合わせ・・・・大変な、根気を要しました。(´ε`)
で、折角のサイバーXなんで、スピーカーもお勧めさせて頂いて、
車種専用で、カローラスポーツは設定にありませんが
問題なく装着は可能。
トゥイーターは、差し替えで完了。
ミッドウーファーも、インナーバッフル要らずで、基本差し替えです。
※スピーカーの端子部が違うので、そこは多少加工が必要です。
車種専用のユニット交換タイプなので、取付時間は通常よりも
短めです。バッフルも不要・・・なので、工賃もお安め。
そして、インナー取付なので純正ルックのまま。
でも、音質は、純正とは比べ物にならないくらい向上!
仕上げは、サイバーXで、キッチリと音調整!
んー・・・・・出来すぎ位、良い感じです。
流石『Xシリーズ』と言わざる負えません・・・
楽ナビじゃ、この鳴りはちょっと無理かな・・・
1インチの画面サイズの差よりも、この音の違いの方が大きいのはあからさま。
金額の差も大きいですが。(^-^)
結果!父の選択は良かったと思います。
画面サイズって、付けた時は『デカっ!』って思うけど
意外とすぐに慣れる。
いい音がするのは、あれやこれや聴いてみたくなるし、楽しみは
こっちの方が、大きいと思います。TVのCMも家のTVのスピーカーから
聴こえる音と違って、えらくリアルだったり、低音迫力あったり・・・と!
取付後日・・・
息子さんの感想『全て、素晴らしい!』
うれしい限りです。(>_<。。)
息子・・・そして、父・・・ありがとうございました。m(._.)m
では
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