●μーDIMENSIONの『DSP-680AMP』いじってみました!●
matsukone_banner_000.png
junseisystem_banner.png








onshitsu_banner2018.png



   ↑↑↑ 新しくなって、種類も豊富になりました!↑↑↑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先月ここで、入荷の案内して、そのままでしたが、実験場にて繋いで
使い方、音質チェックなどなどしてみました。
※実験場・・・当店、デモボード裏です。(^-^)

μDIMENSIONのからの、アンプ内蔵プロセッサー『DSP-680AMP』です。
2019021322081726902.jpg










6チャンネルアンプ内蔵・8チャンネルDSPと普通使いには
チャンネル数は充分です。サイズも、程々でシート下設置はほぼ行けそう!

長時間駆動でも、発熱もほどほど。
そして、音の方は・・・・・
・普通に、綺麗な音です。(普通に〜、は誉め言葉です)
・調整幅、細かさも充分で、音へのフィードバックも良いです。

調整は、専用ソフトでPC繋いでやるのですが、
2019021322081726902_1.jpg










とても、調整しやすいです。(これ、結構重要!)
オプションの、コントローラーも使い易い。(これも、重要!)

価格 77,000円(税別)・・・触って、音出しての印象からして、
この価格は、決して高くない!いや、安いくらいです。
コストパフォーマンスは、最高じゃないでしょうか!!(これ、非常に重要!)

パイオニアの『DEQ-1000A(MZ)』は入門機とすると、
このμの『DSP-680AMP』は、中堅機の『上』位の位置!(個人的感想です)(^-^)

ちょっと、上のアンプ内蔵DSPをお探しの方、
選択肢としてお忘れなく!良い機です。

では



 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています