2016.10.31
HONDA STEP WAGON オーディオレス/ナビ装着用スペシャルパッケージ装備車の
入庫です。
DIATONE SOUND.NAVI NR-MZ200(スタンダードモデル)の取付です。
ナビ装着用スペシャル〜なので、ステリモ、バックカメラ付きです。
バックカメラは、接続アダプターを介して使用可能。
ステリモも、もちろん使用可能です。
スピーカーは、まずは純正のままで鳴らしますので、当店プランで言う
になります。
音だけじゃなく、画面もクッキリ、スッキリとしてとても綺麗です。
純正スピーカーでは・・・?!?!?と思われがちですが、
ヘッドに、サウンドナビが入る事で、それが、結構鳴るんです、リアルに!
では
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2016.10.29
Morelフロント3WAYを鳴らす、テリオスキッド早速100PREMIから、
200PREMIへ交換致しました。
100PREMIでの最終調整値を、そのまま移行してみました。
もともと、ちょっとギラツキ気味だった高音域が落ち着いた感じがします。
また、2人Vocalの音源試聴しても、その2人の立ち位置が、明確に解るようになった。
など、細部にまで手の入った違いはこんなところに現れているようです。
今まで以上に、音源に対して忠実に再生されていると言う事でしょう!
200PREMI・・・・想像以上に、奥が深いようです。
では
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2016.10.28
DIATONE NR-MZ200PREMI試聴車への装着完了しました!
まずは、物体比較してみました。
前、後、横、100PREMIと比較してみましたが、違いはありません。
そんなことは、どうでもいい事ですが、
興味津々な点は、音の方ですね。
システムは、従来と変わらずフロント2WAYマルチで、
『DIATONE DS-G20』を鳴らしてます。
100PREMIからの交換は、基本差し替えなのでスムーズに、完了。
とりあえず、動作確認で調整は初期のままで音だし・・・
『音の、艶やかさ、鮮度感・・・抜群です!w(゚o゚)w』
続いて、本調整して・・・
『ぶれないVocal音像、自然な奥行き、左右の広がり・・・申し分ありません』
正直ヘッド交換のみで、この違いは想像以上でした。
200PREMI・・・100PREMIを磨き上げた機、という印象です。
あくまでも、個人的な感想です。
是非、一度試聴してお確かめください。m(._.)m
試聴車両は、常時お店にありますので。
では
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2016.10.27
先週末のイベント『カーエキサイトジャム』で試聴した車両、
DIATONEメーカーデモカーの『SUBARU LEGACY OUTBACK』です。
商品説明で、M.E.I.に来店頂きました。m(._.)m
詳しく、100PREMIからの変更点、向上点・・・など色々聞くと、
かなり、磨き込まれた印象です・・・とこれはあくまでも、机上での話。
やっぱり、オーディオ機器ですから、音出してナンボですからね。
当店デモカーに、早急に『MZ200PREMI』取付致します。
100PREMIからの、交換ですので『比較試聴』には持って来いです!
取付完了次第、試聴感想をアップしますので、もう少々お待ちください。
次、スピーカー『DS-DS1000』について・・・
実際に、ユニットを見て、触ってみて驚いたのはウーファーユニットの重量!
『1.9kg』と結構な重さです。
そして、大きな『バイアンプ・バイワイヤリング対応のネットワーク』
実際に車への装着は、マルチ接続になる事が多いと思いますが、
こちらの作り、パーツ選別・・・・かなりの拘りようです。
ネットワークの『DIATONEロゴプレート』ですが、ただの飾り、デザインではありません。
金属製のこのプレートを貼り付けることにより、『筐体振動を抑える』そんな、働きをしています。
外周のダイレクター及び、スタビラーザー(2本のバー)は、深いブラウン色。
画像、カタログで見るよりも、落ち着いた色合いで、非常に高級感、上質感を感じます。
さすが、『made in JAPAN』 つくりの精巧さ、申し分ありません。
『DS-SA1000』発売は、2016年11月15日 となっておりますので、
今現状では、メーカーデモカーでしか、試聴できない状況ですが、
興味のある方、発売前にカタログを隅から隅まで、読んで見てください。
※当店にカタログは、たくさんありますのでご入用の方、ご来店お待ちしてます。m(._.)m
SA1000に使われている拘りの技術が、事細かに書いてあります。
そして、この日も今一度、「MZ200PREMI+SA1000」の音を試聴させて頂きましたが、
『静寂空間から、ポンッ!と出てくる音・・・そして、消えゆく音際・・・』
この空気感、嫌いな人はまずいないと思います。
では
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2016.10.24
昨日、10/23(日)カーエキサイトジャムへ行ってきました。
メーカーデモカー、ショップデモカー・・・試聴車多数、そして
カーオーディオコンテスト、ビンゴ大会・・・・・など、あっという間の1日です。
メーカーデモカーで、人気が集まってたのが「DIATONEブース」です。
常に、試聴希望者が並ばれてて、1時間以上の待ちもあったようです。
それもそのはず、先日発表されたNew SOUND.NAVI『MZ200PREMI』
それと、Newスピーカー『DS-SA1000』が装着された車両が試聴可能とあれば
当然かと。
これが、Newモデル『MZ200PREMI』!見て目は、『100PREMI』と同様。
これが、うわさの2WAYスピーカー『DS-SA1000』!
システムは、
『MZ200PREMI』➡『カロッツェリア RS-A09X ×3』➡『DS-SA1000』+『SW-G50』
早速試聴させ頂きましたが、久々の感動レベルです!(゚O゚;)
すばらしいSN感、上品さ・・・・・申し分無しでした。
さて、コンテストの方ですが
当店からのエントリーは、4台。
結果の方は、
ProAクラス3位、ProBクラス5位、ProCクラス4位と
成績の方は、まずまず・・・でした。
エントラントの皆さん、お疲れ様でした。
当店から参加の今シーズンのコンテストイベントは、これにて終了。
来春からのシーズンに向けて、また頑張りましょう!
最後になりましたが、
カーエキサイトジャム主催者の方、その他すべての関係者の方々、
お世話になりました+ありがとうございました。
では
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2016.10.22
特定少数の方への、ご連絡です。
明後日の、『カーエキサイトジャム』へ当店よりエントリー頂きました方々へ
エントラントの車両搬入完了が8:45分となっております。(7:00〜搬入開始)
遅刻しない様に、時間に余裕を持って、お越しください。(事故の無い様に!)
ゼッケンは、当店に届いておりますので、現地でお渡しします。
気が付けば、明後日ですね!『カーエキサイトジャム』
この度は、エントラントの方々の調整等も、(珍しく)早めに終わり準備は万端!
イベント参加は、おそらく今年は、これが最後。
4名のエントラントの方々、幸運を祈ります!(>人<)
では、会場でお会いしましょう!
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2016.10.19
9インチナビ(ALPINE)『面一(つらいち)』で、インストールです!
この車両での、ALPINEの設定は無いので、取付ブラケットから、製作して取付です。
奥行きの確保、スイッチ類移設、ステアリングリモコン特注、パネル製作・・・・などなど、
オリジナル加工満載です。
スイッチ類は、センターコンソール内へ
ナビ操作部が、コンソール内では使い難い・・・と思われるかもしれませんが、
実は、そんな事ありません!
Volume、Souce切り替えは、ハンドルステアリングリモコンで!
その他、オーディオ関連操作は、画面タッチパネルで!
という具合に、通常操作で、このスイッチはあまり使わないので使い勝手も
問題無しです。
ちなみに、映ってる画像は、『スマホ画面』です。
HDMI接続で、画質も上々です!
HONDA/KA9/LEGEND でした。
では
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2016.10.17
DIATONEのNewモデル、『MZ200シリーズ』、『DS-SA1000』、で
話題はもちきりですね。僕は個人的に後者のスピーカーに非常に
興味を持ってます。
春に発売された、『Clarion FDS』、そしてこの秋の『DIATONE SOUND.NAVI』と言い、
日本メーカーが、良い物出してきてますね!
ちなみに、どちらも『デモカー』が当店には、ありますので試聴可能です。
聴き比べもできますので、どうぞ!
(DIATONEデモカーも、100PREMI➡200PREMIに交換予定です!)
今週末の日曜日(10/23)に開催されるイベント
『カーエキサイトジャム2016』に、DIATONEのデモカーが来ます。
『MZ200PREMI』はもちろん、ハイエンドスピーカー『DS-SA1000』も試聴可能の様です。
発売前に、聴ける機会はそうはありませんから、興味のある方は
是非聴いてみてください。
当店も、出展及びコンテストエントリーしてますので、当日は会場にいますので
来られたらお気軽に声をお掛け下さいね。
さて、本題へ
DIATONE SOUND.NAVIの2代目となる『80PREMI』ですが、
発売時期から使用して頂いてますが、今でもまだまだ、現役!良い音してます。
この、角ばったデザイン、結構好きでした。
さて、80PREMIで鳴らすのは、『カロッツェリア TS-V172A』
音質優先取付で、トゥイーターはAピラーマウント製作して取付してます。
ピラー奥行きが結構深いので、そのスペースを活用し出っ張りの小さい作り物としてます。
仕上げの素材は、純正に近いライトグレーのジャージ生地です。
ミッドウーファーも、アウターバッフル現在製作中です!
ちなみに、お車は『スバル レガシィ』でした。
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2016.10.12
昨日(10/11)になりますが、
New DIATONE SOUND.NAVI『NR-MZ200シリーズ』
発表されました。
昨日は、定休日だった為、本日カタログ、資料等受取り内容を確認です。
まずは、ナビの前に・・・・
同時に発表されましたスピーカー『DS-SA1000』
価格は、670,000円(税別)・・・ネットワーク付
600,000円(税別)・・・ネットワーク無し
と、国産最高峰・ハイエンドモデル2WAYスピーカーとなりましたね。
内容を見ると、非常に興味深いスピーカーでして、
トゥイーターは、先代のハイエンドモデル『DS-SA1』の進化版!
そして、ミッドウーファーは現行モデル『DS-G500』の進化版!
そんな、良いとこ取り構成でした。
SA-1に採用されていた、トウィーターの振動板は『B4Cピュアボロン』
それを聴いた時の印象は、どこまでもナチュラルに、そして存在を意識させない
・・・・そう言った、非常に好印象のスピーカーでした。
そして、DS-SA1000のトゥイーター振動板にはB4Cピュアボロンを超えるという
『B4Cプレミアムボロン』を採用!
一体、どんな音色を奏でてくれるのか?!オーディオファンとして楽しみです。
そして、ミッドウーファーですが、振動板に『NCV-R』を採用。
G500に使用されている、『NCV』の更なる性能向上を計った素材です。
レスポンスの良さ、繊細さ、エネルギー感・・・と、かなりクオリティの高い
DS-G500のミッドウーファーなだけに、『DS-SA1000』の鳴りは一体どんな
ものなのか?!?!
こちらも、非常に期待度大です。
この、『DS-SA1000』の発売時期は 2016年11月上旬 予定となっております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続いて、本題の『New DIATONE SOUND.NAVI』です。
現行モデルである『MZ100シリーズ』と同様に
・NR-MZ200Premi・・・・・240,000円(税別)
・NR-MZ200・・・・・・・・・・・OPEN価格
と、2機種同時発売です。
基本的には、価格は100シリーズから添え置きと言っていいでしょう。
変更点は、多々ありますが今日は、『MZ200Premi』のオーディオ(音)部分に関して
の違いを!(個人的に気になった点のみ)
●高周波テクノロジー●
高周波領域のノイズ対策による、聴感上のS/N感のUP!
スペックでのS/N比に伴って、大切なのがこの『聴感上のS/N感』!
聴いて感じ取るものこそが、オーディオな訳ですからね。
聴感上のS/N感とは、・・・『静寂性』『繊細さ』『芯の太さ』『奥行き感』・・・・などなどで、
結局のところ音の全てに関して、影響があるものです。
音を聴いて、良い悪いの判断って、案外、聴いて直ぐに解ると思いませんか!?
それって、何かというと僕はよく使う表現ですが『雰囲気』の違いです。
聴感上のS/N感の良さ=雰囲気の良さ
良い音の条件の、ひとつにこの聴感上のS/Nの良さは欠かせないと思います。
●アナログ入力(AUX-IN)音質改善●
100PremiのAUX-INへ『BEWITH/MM-1D』をインターフェース経由でアナログ接続して
使用されているお客様がおられますが、普通に良い音で鳴ってます。
PremiのUSBと比較しても、音の傾向の違いはあるにしても、優劣は付け難いレベルでした。
そんな、個人的には不満と思っていなかった点でしたが、
MZ200Premiでは、更にパーツ見直し等による、音質向上が図られているようで、
アナログAUXの音質にも、期待出来そうです。
DAITONE SOUND.NAVIとしては、この機から出す音、
全てにおいて妥協なく高音質を目指している事が、よくわかります。
今日は、詳しくは書きませんが、『CD音源の質改善』もこの200Premiでは施されてます。
内容を見る限りこれは、100Premiのマイナーチェンジというよりも、
Newモデル『200Premi』ですね。
NR-MZ200Premi & NR-MZ200
発売開始は、2016年10月27日です。
ご予約受付中です。
※欠品などで、待ちたくない方はお早めのご予約をお勧めします
昨年も多くの方に、かなり待って頂いたので・・・
では
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2016.10.10
最近、防振やら、張替やらで、結構頻繁に天井おろしてます。
で、また本日も天井防振のご依頼です。
A~B~Cピラー全部外して、後ろから内張りを抜きますと、
天井鉄板剥き出し状態となります。
ハッチバック車は、リアハッチから内張りが抜けるんですが、
セダンになると、抜けない車もありますが、防振処理をすることは可能です。
見てのとおり、がらんどーです。
車内で喋ってる声の、反響もハッキリわかる程です
多分、この状態で走ったら、めっちゃうるさいと思います。
過去に、フロアカーペット外して鉄板地状態で、走ったことありますが、
エンジン音、マフラー音、ロードノイズ・・・・ビックリするくらいの騒音でした。
フロアカーペットの、遮音効果って結構なものなんです。
では、天井防振処理していきます。
ステップ1・・・ほぼ全面、制振材を貼付けです。
材料は、いつもの『STP Gold AERO』
重力にも耐える密着性の良さ、そして制振効果、安心して天井に使用できる優れた素材です。
ステップ2・・・GOLD AEROの上に吸音素材『STP NG04 Premium』を
覆い被せる様に、施工します
この時点で、天井の鳴りが、『カーンッ カーンッ』から『ドフッ ドフッ』へと
変ってます。全くと言っていいほど、金属を叩いている音とは思えません。
走行中の、静けさもしかり、オーディオへの効果もありです。
車内のざわざわ感が減り、より鮮明な音へと!
コツコツと着実に、アップグレードしています、SWIFT SPORTでした。
では
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