●HONDA /ZR-V e:HEV 車両防振で快適空間に!●
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ホンダ・ZR-V e:HEV車両静寂性UP!していきます。

と、その前に『e:HEV』について
EVモード(電気)/ハイブリッドモード/エンジンモード
の自動切り替えで走行します。

発進時、バッテリー電池からモーター駆動して走行(EV)
走行中、エンジンからの発電でモーター駆動+電池からのモーター駆動(ハイブリッド)
高速走行、エンジンから駆動(エンジンモード)
なんとも、先進的なシステムです!

車は、基本的には静かな方だと思いますが…

という事で、防振開始!
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赤く記した所が、施工箇所です。
・ルーフ
・ドア(4枚)
・フロア(フロント足元〜2ndシート下)
・ラゲッジ(下面〜サイドパネル)
・バックドア
・インナーフェンダーカバー内(4アーチ)

になります。

ルーフ
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⇧純正鉄板側処理無しです。
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⇧制振材全面張り+遮音・吸音処理

フロア全面
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⇧全シート・センタコンソール・純正フロアカーペットまで全バラシ!

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⇧制振材、広範囲にわたり貼り付け。専用ローラーで密着度を上げてます!
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⇧遮音・吸音のスポンジ素材貼り付け。

インナーフェンダーカバー内
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⇧カバー裏面・イージーサイレンスforELUS(制振・遮音素材)を!
接着向上の為、下地作りをしてから施工してます。
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⇧インナーへフェンダーカバー内の車体側、鉄板面に制振材を
強力に密着させ貼り付けてます。

ドア
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⇧外板パネルへ、制振材貼り付け。遮音・吸音素材は、内張側へ施工。
内張は、アルミ素材入りの物を使用してます。

以上で、ボンネットを除く、車両防振完了。
さて、その効果は・・・
走行中のノイズはもちろん、
ドアを閉めた瞬間にその違いは感じます。
ざわつきの無い、超静寂感😵感動レベルです!!

今回オーディオ作業は、全く手を付けていませんが・・・
ぼや〜んとした低域から⇨ズンッ!と閉まりある低域に改善!
車内の付帯音低減によって、明瞭感UP!で確実に音質UP感あり😊

モーター駆動の車両・・・静かなだけに、
その他の音(ノイズ)が気になる傾向があるように感じます。😣

車両防振処理で、静寂空間を!
どうぞ、ご相談ください!!

ではでは
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●MIRA 電源強化!Morel 3WAY仕様変更!!●

まずは、電源強化から・・・
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シート下に、取付してある最強のアンプ内蔵DSP『HELIX P-SIX DSP ULTIMATE』
をより最強に・・・電源改善の為、Theキャパシタ!『BA-labo Q's』取付しました。
シート下・・・以上で、満員御礼状態です(もう、スペースありません😵)

音は、より静寂感は増し、透明度アップでクリアに!
限られたスペースでのM&M SN-MP5400(4G電源)の取り廻しが、大変困難な事は
取付人のみぞ知る・・・😵
でも、その苦以上に、得られる効果は魅力的です!

さて、続いて
Aピラーの仕様変更=作り変え(角度調整等)
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ミッドレンジ(Morel ELATE CARBON MM3)の角度調整の為、
新品ピラーから、作り変えました。

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ミッド&トゥイーターのこのレイアウト!いろんな意味で、理想的です!
このアングル写真を撮りたくなりますね。😊

更に、一歩前進(音質UP!)は、
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ピカピカボディの、ダイハツ・MIRAでした!

ではでは
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●MAZDA/MX-30 Rotary-EV・圧巻の静寂性を!車両丸ごと防振●
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MAZDA MX-30 Rotary-EV
前回の続きで、防振処理です!

作業部位は、車丸ごと
(ボンネット・フロア・ラゲッジ・ルーフ・全ドア)

ボンネットから・・・
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⇧インシュレーターを外したところ、ノーマル状態
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⇧鉄板面部分に、制振材施工
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⇧制振材の上に、吸音・遮音材を!

続いて、トランク
ボディ側に、鉄板に制振材
トリム側に、広範囲で吸音材を貼り付け。
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ルーフです。効果体感が非常に出る部位です。
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⇧ノーマル状態
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⇧鉄板面に、制振材を!
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⇧さらにその上に、吸音・遮音・断熱効果の高い素材を貼ります。

この時点で、ルーフの金属音は、ほぼ皆無です。😵

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⇧ラゲッジ・フロア施工前です。
全面、制振&吸音材を施工します。
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・・・・
車両丸ごと防振』その効果体感のほどは、
●車に乗り込み、ドアを閉めた瞬間にその静寂感感じます。
●走行・・・エンジン・ロードノイズ 体感的には半減くらいの印象
(個人的な感想です)

オーディオも、明瞭感増で、リアル感UP!(⇦明確に感じ取れます)

MX-30 Rotary-EV
車両丸ごと防振処理でした。

ではでは

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●MAZDA MX-30×ROTARY-EV(BOSEサウンド)/音質UPへ!●
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マツダ・MX-30×Rotary-EV(BOSEサウンド付車)
オーディオグレードUP!!していきます。

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BOSEサウンドのスピーカーレイアウトは・・・
フロントドア・・・トゥイーター
フロントドア・・・ミッドレンジ
ダッシュ・・・センタースピーカー
フロントカウルサイド(キック)・・・12cmウーファー(BOX)
リアドア・・・ミッドレンジ
リアクォーター・・・サイズ未確認
ラゲッジ・・・サブウーファー

の計、12スピーカーです。

グレードアップ後の音造りは、運転席に特化したもので
その核となるのが、『DSP』!

今回使用するのが、GOLD HORN『DSPA 810PRO(GDT68Pro)』です。
DSPA 810PRO=内臓アンプ8チャンネル/10chDSP
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助手席シート下へ、スペースを確保!して取付してます。

8ch内臓アンプで鳴らすのは、
フロントトゥイーター×2
フロントミッドレンジ×2
フロントカウルサイドウーファー×2
リアドアミッドレンジ×2

以上、フロント3WAY+リアスピーカーの構成。
外部アンプを追加して、ラゲッジサブウーファーも鳴らします。

音質の綺麗さを決める トゥイーター&ミッドレンジは、
BEWITHのL-25R(2.5cm)トゥイーター
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純正位置へ、取付します。

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ミッドレンジ L-88RS(8.8cm)は、ABS樹脂バッフル製作して
取付です。

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交換スピーカーは以上です。

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ラゲッジのBOXサブウーファーは、
VIBE/POWERBOX400.1M-V7(超コンパクト・〜1Ω対応)を運転席シート下へ
取付です。BOSEサブウーファー(約1Ω)も鳴らせます。

接続には、まずBOSEサウンドを知る必要があります。
BOSEサウンドシステム(BOSEアンプ)を解析
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BOSEアンプへの信号入力は、『デジタルIN』
なので、BOSEアンプは外せません。
BOSEアンプ後の信号を取り出し、DSPへ音声IN⇨DSPで調整⇨スピーカーへ
という流れになります。

BOSEアンプ経由・・・という事で結構大幅な調整が必要でしたが
GOLD HORN DSPで、一新!

ドライバーに特化した、
ダッシュボード上に広がるリアルステージを再現!
オーナー様にも気に入って頂ける、音質UP!となりました。🙇🏻‍♂️

オーディオ作業は、以上です。

次回、本車両への同時施工で『車両丸ごと防振』をご紹介します。
仮タイトル『MX-30 Rotary-EV・圧巻の静寂性を!』

ではでは

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●60PRIUS フロア防振で静寂度UP⇧●
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3WAY化と同時施工で、進めたフロア防振

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フロアカーペットを取り出す為、フロントシート・リアシート、
センターコンソール・・・すべて外してフロア全貌が見えてきます。

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シルバーに光る素材・・・『制振材』です。
鉄板の面の部分に、出来るだけ広範囲で貼り付けます。
貼り付け・・・ローラー・ヘラを使い、面への密着を良くします。
素材の性能はもちろん、如何に密着させるかも大切なところです。

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制振層の上に、多い被せる様に『吸音材』を貼り付けします。

この2層の施工が、高〜低周波までの広い帯域のノイズ成分を抑制してくれます。

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ドア4枚も防振処理を!
ドア外板は、制振材を貼り付け。
ドアトリムには、制振+吸音ハイブリッド素材を貼り付け。

外部からのノイズ低減はもちろん、オーディオ再生時の
内張の揺れも激減=音質UPにも繋がります。😊   

納車後のオーナーさん談
『車は、全くの別物ですね😵!無駄に遠回りをして帰りました!😆』

防振効果(静寂度UP!)・音質UP!
ともに、喜んで頂けた様で何よりです。🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

ではでは

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●60プリウス/Morel ELATE CARBON MM3追加!●
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フロント2WAY『Morel ELATE CARBON PRO 62A』
昨年装着済みの60プリウスです。

次のステップアップをご相談頂きまして、
それに対し、フロント3WAY化をご提案!
では、それで行きましょう😊!と即断頂きました。

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⇧2WAY時   ⇩今回の3WAY

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Aピラー丸っと作り替えで、ELATECARBON MM3追加です。

運転席側ピラーは、
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こんな感じです。

フロント3WAY化に伴い、
今まで使っていたDSP『HELIX M-FOUR DSP(4chアンプ内蔵)』
も『HELIX P-SIX DSP ULTIMATE(6chアンプ内蔵)』へ
チャンネル数増+DSPグレードアップしてます。
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助手席シート下へ取付です。

Morel ELATE CARBON 2WAYシステム〜3WAYシステムへの
グレードアップその違いは・・・・

Vocalはよりリアルに、時にゾクッとするほどの生々しさ😊
艶やかな高域!ハイレスポンスで体に感じる低域!も
ワンランク上がった様です。音の勢いを感じます。

とても充実感のある、グレードアップでした。

ではでは

※次回、同時施工したフロア防振等のご紹介をします。

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●至極のDSP!RESOLUT A-DSP 取付!●
ハイエンドを目指すカーオーディオフリークの間で、
人気のDSPブランド『RESOLUT(リゾルト)』!

今回取付したのは、
8チャンネルプロセッサーの『A-DSP』です。
カロッツェリアのCYBERナビヘッド内臓のDSP⇨RESOLUT A-DSPへ、
グレードアップです。
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結果から先に言いますが、サイバーナビの音が良いのは定評ですが、
DSP単品(それもハイエンドブランドの)との違いは、・・・
言うまでもなく、全てにおいてRESOLUTの圧勝!🤩

RESOLUT DSPは全モデル標準である入力は、
『デジタル入力(TOSLINK/ COAXIAL)』のみです。
アナログ入力(A-IN)、USB入力(USB-IN HQ)はオプションです。

CYBERナビからの音楽再生の為、『A-IN』を、
それとお持ちのDAP『AK SP3000』接続の為、『USB-IN HQ』を
を装着しての取付です。

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USBケーブルは、サウンドサスペンションの『NEO-STANDARD』
を使用してます。

このシステムになると、必須です。
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コントローラー『SRC』は、シフトノブ前方辺りに、取付です。
DAP再生時のメインヴォリュームとなるので、使い易いところへ
取付します。

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既に取付済みの、サブウーファー『DIATONE SW-G50』
AMP群(PRS-A900・D800)は、この下に。

そして今回追加した、A-DSPも同スペースに取付。
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スピーカーは、カロッツェリア『TS-Z900PRS』(装着済み)
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RESOLUT A-DSPに変えて向上した点・・・
・繊細な音表現(緻密さ・正確性)
・音の分離(だんごにならない)
・クリア感倍増(透明度UP)
劇的に音質向上したことは間違いないです。😊

納車時に、助手席で一緒に試聴・・・
オーナーさんお気に入りの、スラッシュメタル!を
Volume アップ(かなりの大音量)で再生すると・・・
超ハイスピード演奏のドラムの音にも、しっかりと追従😊
また、耳障りとなるような感じもなく😊

入口〜出口まで、バランスの取れたいいシステムとなりました!
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ホンダ フィットへのインストールでした。
いつも、御贔屓にありがとうございます。🙇🏻‍♂️

ではでは
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●ランドクルーザー70/セキュリティ&ディスプレイオーディオ取付●
最近、お問い合わせが、一番多い車種はこれです。
『ランドクルーザー70』

車種的に、セキュリティの問い合わせが多いのはもちろんですが、
オーディオレスなので、オーディオの問い合わせも一緒に頂いてます。

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完全防御のセキュリティ・・・装着完了!
(取付機種等は、ここでは控えます)

オーディオの方は、
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ディスプレーオーディオ
『カロッツェリア・DMH-SF700』の取付です。

ハザードスイッチ、時計も干渉波無しです。

純正のミラーに映る、バックカメラ映像もこのディスプレイに
映せるので、大きな画面で見ることが出来て、見易いです。

最近の車では当たり前の
『ステアリングリモコン』・・・ありません。
ラジオアンテナも、ロッド式・・・手動です。
それがなくても、魅力的な車であることには
間違いありません。😊
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ではでは
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●MAZDA2 セグメントオーディオ交換!●
随分とBlog更新を怠っておりました。
おかげさまで、忙しくさせて頂いてます。🙇🏻‍♂️

では、早速本題へ・・・

マツダ車は、マツダコネクト付き車が殆どですが、
一部車種(グレードによる)は『セグメントオーディオ付き車』があります。

ロードスター、MAZDA2・・・私の知る限り、この2車種には、それがあります。
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⇧このデッキです。
正直、少々使い勝手は良くないです。😣

取付金具の製作、バックパネルの製作・・・と加工は必要ですが
ディスプレイオーディオへ、交換しました!
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取付た機種は、ディスプレイオーディオで
『カロッツェリア・DMH-SF700』

便利なスマートフォンの、ナビ・音楽再生を
DA(デイスプレイオーディオ)と連携!
DA画面で操作が可能です。
(Apple CarPlay・android auto対応です)

ステアリングリモコンも、使用できます。
オプションで、HDMIケーブルつなげば、ミラーリングも可能です。

画面があると、これも欲しいですね。
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見た目スッキリの埋込タイプのバックカメラも、取付しました。

使い勝手、そして音の方も格段と向上!

MAZDA2、セグメントオーディオ⇨ディスプレイオーディオへ
交換でした。
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ではでは
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●サウンドサスペンションAMP・視聴可能です!●
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サウンドサスペンションの新製品のご案内です。
『MARON 120.2 Ttuning』
2チャンネルアンプです。

詳細スペック等は、
サウンドサスペンションHPにて確認して頂くとして・・・

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現在、M.E.I.店内でもボードにて視聴可能です。
(〜2/8頃まで 視聴可能です)

音の方はと言いますと・・・・
正直・・・無茶苦茶良いです!
アンプの制御力のおかげで、LOWのレスポンスは格段に向上!
中〜高域のストレスフリーな鳴りは、いつも聴いているスピーカーが
まるで別物のような代り映え!

過去に、アンプで衝撃を受けた事は幾度かありまして、
・AUDISON VENTI
MICRO PRECISION Z-Studio
・BRAX MATRIX
・・・・(順不同)
どれも、超弩級アンプです。

そして、この
『MARON 120.2 Ttuning』
久々に、衝撃と感動を受けさせて貰いました。🤩🤩🤩

是非ともこの機会に、一度ご試聴ください。

ではでは
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