●取付け変更・エンクロージャー完成●


↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
エントリー受付開始してます!


エンクロージャー製作完了しました!
BEC.jpg









久々の、エンクロージャー製作・・・・大変でした。
以前のアウターバッフル取付けからの、変更です。

限りなく、純正っぽく。もちろん音への妥協はせずに。

音の正確性UP,それと低音再生時のドアトリムからの異音激減の為
静寂感UP!
バンバン鳴らしても、内張りへの振動の伝わり方は、かなり減少してます。

今回は、同時作業でスピーカーケーブルも交換しました!
『BEWITHサンライズ』のポテンシャル如何に100%に近い状態まで
引き出せるか?!
妥協なく、徹底的に追い込んでみました! 
仕様変更後初!『アルティメット参戦決定です!』


 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●モレル試聴会のご案内●

↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!



今日は、取り急ぎ報告のみ!

10/5(金)夕方〜と10/6(土)

「Morel(モレル)試聴会」やります!

詳細はこちらで↑↑↑!


MEIファンの方のみこちらも見てください
見る!


以上

 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●パワードウーファー●

↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近の傾向として、輸入車の入庫が多いのに気づきました。
今日は、珍しく
TT2dai.jpg









AUDI TTが2台並んでます。
画像の人は、車とは一切関係ありません。
共に、オーディオ作業での入庫です。

さて、本日は
最近取り付けした、『コレ、いいね!』と思った商品をご紹介します。
macrom2.jpg









macrom.jpg









『MACROM M2SW.800』
マクロムのパワードサブウーファーです。
一般に言うチューンナップウーファーですので、もちろんアンプ内臓。

サイズは、見てのとおり程々の大きさで
少しシート下にスペースがある車であれば取り付けOKです。

バスレベルコントローラー付属、ハイレベル入力対応、RCA入力もあり。
電源ケーブルは、付属ではないのでこちらで準備しました。

ちょっと、他と違うのがボディが『MDF製エンクロージャー』という事!
ズッシリ豊かな低音再生してくれます。
そして、何よりも『自然な鳴り方』がバスレベルをグィッ↑と回したくなます。
『違和感の無い鳴り方』といった方がわかりやすいですかね。

とても、好印象のサブウーファーでした。

もうちょっと、低音UP!比較的お求め安い価格も魅力的です!お勧めです。





 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●アルティメットのご案内+今日の作業●

↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!

審査員である『潮先生、小原先生』両評論家の人気もあり、
昨年は、予想以上にエントリーが殺到し早めの締め切りとなりました。
エントリー用紙をお早めにご準備を!

『第2回西日本アルティメットin広島』今年は昨年よりも、約1ヶ月早い開催です。
昨年は、予想外の寒さ+強風・・・でしたので
今年は約1ヶ月前倒しで、10/28(日)
ちょうど、気候の良いころでは!と思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、本日の取り付けは
最近、ほぼ毎日、うちのPITの一番奥の作業場(木工作業場)にいます。
作り物依頼が、大変多くなってきています。
どちらかといえば、好きな作業なので良いのですが、
敵は、暑さです・・・まだ、日中は暑いですからね〜!

ちなみに今は、ドアエンクロージャー製作中です。
EC.jpg









まだ、途中なので、チラ見せにしておきます。

効率よく容量が稼げて、アウターの出面も極力出ないようにする為に・・・
はじめに何度もシュミレーション、そして何度も採寸・採寸・・・
この時間が、実は結構かかるのですが、非常に大切なのです。

『音質的にも良く、そして見た目もカッコ良く』
やはり、そこは両立させたいですからね。


 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●ランサーEVO X●
引き続き、『EVO X』ねたです。
まずは、フロントカメラの取り付け。バンパーの中央へ取り付けです。
evofc.jpg









バンパーの黒地の部分なので、そんな目立つことはありません。
しかし、このカロッツェリアの専用フロントカメラは、画質が綺麗です。

続いて、バックカメラ。
evobc.jpg









ナンバーの真ん中上部。ほとんど、バンパーに隠れてカメラ本体は見えません。
この位置ながら、後方視界はばっちり。
10m後方で高さ80cm位のとこまで、しっかり見えます。
こちらもカロッツェリアの専用カメラ。
後付け感無し、そして機能性にも問題なし。



 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●Cピラー製作●
昨日のAピラーと同じ車で、
Cピラーにスピーカーマウント製作です。
ピラー裏も、フロント同様に、防振処理済みです。
evocpira.jpg









あまり、仰々しくなく、突出感も程々で、スッキリしたイメージで製作しました。

ちなみにお車は30プリウスからの、乗換えで
『三菱ランサーEVO X』 と、全く性格の異なる車種へ。
でも、オーディオはいつも、ナビ・カメラ・スピーカー・アンプ・・・・
・・・・・『ALL carrozzeria!』
拘りの、選択です。

では


 





 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●シアターCar製作中●
カロッツェリアのCYBERナビを、ヘッドに5.1chシアターカーを製作中です。
久々の5.1ch製作です。
ユニットは全てカロッツェリア!
フロントSPは、TS-V171。
トゥイーターは
karotwmount.jpg









付属のマウントは使用せずに
karotw.jpg









Aピラーにオリジナルマウント製作です。
ピラーの懐が深く、奥まった感じでスマートに取り付けする事ができました。

リアSPも、TW同様にCピラーにマウントを製作中です。
スピーカーは、10cmのカロッツェリアのスピーカーです。
こちらは、後日アップしましょう。

では


 


 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●New Rexat●

newrexat2.jpg









オーディオテクニカの新製品!『Rexat AT7728J2』
RCAのYアダプターです。(通称オスーメス・メス)
ありそうでなかった、欲しかった一品です。

せっかくRexat RCA使用してても、最後にスタンダードケーブルで
接続せざるえない状況が結構ありました。
例えば、プロセッサーOUT→MONOアンプ(サブウーファー1本)など・・・


既に、車にて装着テスト済み。
rexatnew.jpg









これで、本当のオールRexatになりました。
長さはわずか、0.3mですが、あなどれませんぞ。
15,750円(税込)也

では

 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています
●パイコン行ってきました●
昨年の初参加に続き、
『第16回パイオニア カーサウンドコンテスト』(略してパイコン)行ってきました。
8/30夕方広島を出発し、途中休憩をしながら到着は8/31日11時と、
約半日掛けての、長距離移動。
正直しんどいですが、気持ちは高ぶるばかり!
そして、準備が整い開会式です
pkonkaikai.jpg








審査員の先生方の紹介、ルールの説明・・・
そして、審査開始です。

pkonkaijyou.jpg








会場の様子です。
合計200台OVER・・と参加台数も過去最高!だったはず?!
会場内は、常に審査中ですので、通常のイベントとは違い静かなものです。

コンテストの概要、結果発表はパイオニアHPで見てみてください。

うちからは、『ディーラーデモカー部門のXシステム』と『ユーザーカー部門のXシステム』
各1台、計2台の参加です。
審査は、100V電源を12V変換し、エンジンは掛けずに審査します
審査は、各コース2名の審査員の先生によって行われます。
pkondenngenn.jpg








こんな感じです。
ユーザーカーX部門は、100台オーバーの参加台数ですので、
2日間に渡り審査されます。
ディーラーカー部門の審査は、初日で全て終了し、その夜に発表されます。
2日目は、ディーラーカー部門の入賞車両試聴可能で、一般公開もあります。

当店のユーザーカーは、初日の審査でしたので、
2日は、緊張しながら審査終了待ちです。
夕方4時から、閉会式です。
緊張感もピークの瞬間です。








pkon13th.jpg








ユーザーカー部門・・・・『13位』入賞・頂きました。
ディーラーカー部門は残念賞でした・・・
昨年のパイコン終了時から、オーナーさん自身も色々と考え、研究、努力されての
この結果は、『あっぱれ』です。本当に、おめでとうございました。
僕もこの結果には、心から喜べました・・・と同時に、安堵感と脱力感が・・・
そして、まだまだ努力しなければ・・・との思いも同時に沸きあがりました。
本当に、お疲れ様でした。

また、色々と多くの方にもアドバイス、指導を頂きました。
それらが無くしては、ここまでこれなかったでしょう。
皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

そして、今回の試行錯誤して得た技術、調整方法・・・などを
コンテスト車両のみならず
今後のインストールに活かし、より多くの『音楽を楽しめる車』を
造っていきたいと思います。

では

pkonflat.jpg

 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています