2012.09.26
↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
エントリー受付開始してます!
エンクロージャー製作完了しました!
久々の、エンクロージャー製作・・・・大変でした。
以前のアウターバッフル取付けからの、変更です。
限りなく、純正っぽく。もちろん音への妥協はせずに。
音の正確性UP,それと低音再生時のドアトリムからの異音激減の為
静寂感UP!
バンバン鳴らしても、内張りへの振動の伝わり方は、かなり減少してます。
今回は、同時作業でスピーカーケーブルも交換しました!
『BEWITHサンライズ』のポテンシャル如何に100%に近い状態まで
引き出せるか?!
妥協なく、徹底的に追い込んでみました!
仕様変更後初!『アルティメット参戦決定です!』
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2012.09.21
↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!
今日は、取り急ぎ報告のみ!
10/5(金)夕方〜と10/6(土)
「Morel(モレル)試聴会」やります!
詳細はこちらで↑↑↑!
MEIファンの方のみこちらも見てください
『見る!』
以上
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2012.09.19
↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近の傾向として、輸入車の入庫が多いのに気づきました。
今日は、珍しく
AUDI TTが2台並んでます。
画像の人は、車とは一切関係ありません。
共に、オーディオ作業での入庫です。
さて、本日は
最近取り付けした、『コレ、いいね!』と思った商品をご紹介します。
『MACROM M2SW.800』
マクロムのパワードサブウーファーです。
一般に言うチューンナップウーファーですので、もちろんアンプ内臓。
サイズは、見てのとおり程々の大きさで
少しシート下にスペースがある車であれば取り付けOKです。
バスレベルコントローラー付属、ハイレベル入力対応、RCA入力もあり。
電源ケーブルは、付属ではないのでこちらで準備しました。
ちょっと、他と違うのがボディが『MDF製エンクロージャー』という事!
ズッシリ豊かな低音再生してくれます。
そして、何よりも『自然な鳴り方』がバスレベルをグィッ↑と回したくなます。
『違和感の無い鳴り方』といった方がわかりやすいですかね。
とても、好印象のサブウーファーでした。
もうちょっと、低音UP!比較的お求め安い価格も魅力的です!お勧めです。
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2012.09.14
↑↑↑↑↑↑!!!第2回アルティメット!!!!↑↑↑↑↑↑
もうすぐ、エントリー受付開始ですよ!
審査員である『潮先生、小原先生』両評論家の人気もあり、
昨年は、予想以上にエントリーが殺到し早めの締め切りとなりました。
エントリー用紙をお早めにご準備を!
『第2回西日本アルティメットin広島』今年は昨年よりも、約1ヶ月早い開催です。
昨年は、予想外の寒さ+強風・・・でしたので
今年は約1ヶ月前倒しで、10/28(日)
ちょうど、気候の良いころでは!と思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、本日の取り付けは
最近、ほぼ毎日、うちのPITの一番奥の作業場(木工作業場)にいます。
作り物依頼が、大変多くなってきています。
どちらかといえば、好きな作業なので良いのですが、
敵は、暑さです・・・まだ、日中は暑いですからね〜!
ちなみに今は、ドアエンクロージャー製作中です。
まだ、途中なので、チラ見せにしておきます。
効率よく容量が稼げて、アウターの出面も極力出ないようにする為に・・・
はじめに何度もシュミレーション、そして何度も採寸・採寸・・・
この時間が、実は結構かかるのですが、非常に大切なのです。
『音質的にも良く、そして見た目もカッコ良く』
やはり、そこは両立させたいですからね。
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2012.09.02
昨年の初参加に続き、
『第16回パイオニア カーサウンドコンテスト』(略してパイコン)行ってきました。
8/30夕方広島を出発し、途中休憩をしながら到着は8/31日11時と、
約半日掛けての、長距離移動。
正直しんどいですが、気持ちは高ぶるばかり!
そして、準備が整い開会式です
審査員の先生方の紹介、ルールの説明・・・
そして、審査開始です。
会場の様子です。
合計200台OVER・・と参加台数も過去最高!だったはず?!
会場内は、常に審査中ですので、通常のイベントとは違い静かなものです。
コンテストの概要、結果発表はパイオニアHPで見てみてください。
うちからは、『ディーラーデモカー部門のXシステム』と『ユーザーカー部門のXシステム』
各1台、計2台の参加です。
審査は、100V電源を12V変換し、エンジンは掛けずに審査します
審査は、各コース2名の審査員の先生によって行われます。
こんな感じです。
ユーザーカーX部門は、100台オーバーの参加台数ですので、
2日間に渡り審査されます。
ディーラーカー部門の審査は、初日で全て終了し、その夜に発表されます。
2日目は、ディーラーカー部門の入賞車両試聴可能で、一般公開もあります。
当店のユーザーカーは、初日の審査でしたので、
2日は、緊張しながら審査終了待ちです。
夕方4時から、閉会式です。
緊張感もピークの瞬間です。
・
・
・
・
・
・
・
・
ユーザーカー部門・・・・『13位』入賞・頂きました。
ディーラーカー部門は残念賞でした・・・
昨年のパイコン終了時から、オーナーさん自身も色々と考え、研究、努力されての
この結果は、『あっぱれ』です。本当に、おめでとうございました。
僕もこの結果には、心から喜べました・・・と同時に、安堵感と脱力感が・・・
そして、まだまだ努力しなければ・・・との思いも同時に沸きあがりました。
本当に、お疲れ様でした。
また、色々と多くの方にもアドバイス、指導を頂きました。
それらが無くしては、ここまでこれなかったでしょう。
皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
そして、今回の試行錯誤して得た技術、調整方法・・・などを
コンテスト車両のみならず
今後のインストールに活かし、より多くの『音楽を楽しめる車』を
造っていきたいと思います。
では
『第16回パイオニア カーサウンドコンテスト』(略してパイコン)行ってきました。
8/30夕方広島を出発し、途中休憩をしながら到着は8/31日11時と、
約半日掛けての、長距離移動。
正直しんどいですが、気持ちは高ぶるばかり!
そして、準備が整い開会式です
審査員の先生方の紹介、ルールの説明・・・
そして、審査開始です。
会場の様子です。
合計200台OVER・・と参加台数も過去最高!だったはず?!
会場内は、常に審査中ですので、通常のイベントとは違い静かなものです。
コンテストの概要、結果発表はパイオニアHPで見てみてください。
うちからは、『ディーラーデモカー部門のXシステム』と『ユーザーカー部門のXシステム』
各1台、計2台の参加です。
審査は、100V電源を12V変換し、エンジンは掛けずに審査します
審査は、各コース2名の審査員の先生によって行われます。
こんな感じです。
ユーザーカーX部門は、100台オーバーの参加台数ですので、
2日間に渡り審査されます。
ディーラーカー部門の審査は、初日で全て終了し、その夜に発表されます。
2日目は、ディーラーカー部門の入賞車両試聴可能で、一般公開もあります。
当店のユーザーカーは、初日の審査でしたので、
2日は、緊張しながら審査終了待ちです。
夕方4時から、閉会式です。
緊張感もピークの瞬間です。
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ユーザーカー部門・・・・『13位』入賞・頂きました。
ディーラーカー部門は残念賞でした・・・
昨年のパイコン終了時から、オーナーさん自身も色々と考え、研究、努力されての
この結果は、『あっぱれ』です。本当に、おめでとうございました。
僕もこの結果には、心から喜べました・・・と同時に、安堵感と脱力感が・・・
そして、まだまだ努力しなければ・・・との思いも同時に沸きあがりました。
本当に、お疲れ様でした。
また、色々と多くの方にもアドバイス、指導を頂きました。
それらが無くしては、ここまでこれなかったでしょう。
皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
そして、今回の試行錯誤して得た技術、調整方法・・・などを
コンテスト車両のみならず
今後のインストールに活かし、より多くの『音楽を楽しめる車』を
造っていきたいと思います。
では
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