2015.08.31
ご無沙汰してます。
気が付けば、もうすぐ9月ですね。
さて、ちょっと篭ってドア作ってました。
既に完成して、先程納車したところです。
目的は、ドア自体の強度UP!
制振処理等々では、なしえない土台部分の強化の為です。
この車両のご紹介は、またあらためてするとします。
===========
これぞ、まさにアップグレード!
DIATONE DS-G20→DS-G500へ交換です。
『BOSE』ではなく、中身はG500のミッドがインナーで付いてます。
G20のミッドからの交換なので、基本差し替えで終了です。
トゥイーターは、
ドアミラー裏の純正トゥイーター位置に、マウント製作の上取付です。
仕上げは、超うすうすブラックレザー仕上げです。
ヘッドは
以前当店にて、購入取付頂きました『DIATONE/NR-MZ80PREMI』です。
内臓アンプのマルチ接続にて鳴らしていますが、しっかり鳴らしてしまうのが
DIATONE SOUND.NAVIの凄いところです。
調整機能が良いところは、皆さん知られてるサウンドナビですが、
それだけじゃない、アンプもなかなかのもんですよ!
取付車両は、マツダ・アクセラでした。
G20からG500へ!
音の方は、どうなの?!?!と興味津々の方も多いかと思いますが・・・・
明確に、違いはでます。
音作りのコンセプトは、間違いなく同方向を向いてます。
G500の方が、明確に優れているポイントを言いますと・・・
●音のきめ細かさ・・・音が鮮明なので、リアリティ度UP
●トーンバランス・・・・上から下まで、とてもナチュラルな繋がり
・・・・・・・などなどです。
G20は、その価格帯ではトップクラスの能力を持ったスピーカーだと思いますが、
G500を聴いた後だと、少々荒っぽさを感じてしまいます。
コストパフォーマンスの『G20』か、リアリティ+聴き易さのワングレード上の『G500』か?
予算・・取付方法・・・悩むところではあると思いますが
ひとつ言える事は
共に後悔はしないお買い物であることは、確かです!
では
↑↑↑10月18日 開催です。
当店も、参加します。
気が付けば、もうすぐ9月ですね。
さて、ちょっと篭ってドア作ってました。
既に完成して、先程納車したところです。
目的は、ドア自体の強度UP!
制振処理等々では、なしえない土台部分の強化の為です。
この車両のご紹介は、またあらためてするとします。
===========
これぞ、まさにアップグレード!
DIATONE DS-G20→DS-G500へ交換です。
『BOSE』ではなく、中身はG500のミッドがインナーで付いてます。
G20のミッドからの交換なので、基本差し替えで終了です。
トゥイーターは、
ドアミラー裏の純正トゥイーター位置に、マウント製作の上取付です。
仕上げは、超うすうすブラックレザー仕上げです。
ヘッドは
以前当店にて、購入取付頂きました『DIATONE/NR-MZ80PREMI』です。
内臓アンプのマルチ接続にて鳴らしていますが、しっかり鳴らしてしまうのが
DIATONE SOUND.NAVIの凄いところです。
調整機能が良いところは、皆さん知られてるサウンドナビですが、
それだけじゃない、アンプもなかなかのもんですよ!
取付車両は、マツダ・アクセラでした。
G20からG500へ!
音の方は、どうなの?!?!と興味津々の方も多いかと思いますが・・・・
明確に、違いはでます。
音作りのコンセプトは、間違いなく同方向を向いてます。
G500の方が、明確に優れているポイントを言いますと・・・
●音のきめ細かさ・・・音が鮮明なので、リアリティ度UP
●トーンバランス・・・・上から下まで、とてもナチュラルな繋がり
・・・・・・・などなどです。
G20は、その価格帯ではトップクラスの能力を持ったスピーカーだと思いますが、
G500を聴いた後だと、少々荒っぽさを感じてしまいます。
コストパフォーマンスの『G20』か、リアリティ+聴き易さのワングレード上の『G500』か?
予算・・取付方法・・・悩むところではあると思いますが
ひとつ言える事は
共に後悔はしないお買い物であることは、確かです!
では
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当店も、参加します。
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2015.08.22
現行モデル(RC)のオデッセイ、音質UPプランの施工での入庫です!
ヘッドユニットは、純正のインターNAVIです。
替える事は基本的には不可ですので、そのまま使用します。
選ばれたスピーカーは、中級編の『DIATONE DS-G20』です。
オプションで、〜防振プラン2〜へVer UPも同時施工させて頂きました。
インナーバッフル製作、防振処理はトリム内作業なので表向きには純正のまま。
違いは、『DIATONE エンブレム』そして、ドア開閉時の重量感UPです。
ドアを閉めたときの『ドスッ』という重厚な音が、防振処理の証です。
トゥイーターは、G20の付属ダッシュマウントを使用して
三角窓付近に、取り付けです。
納車時に、オーナーさんと一緒に試聴した曲は
お気に入りの『Earth, Wind & Fire / let's groove』です。
レスポンスの良い、低域の鳴り方が特徴で
防振処理施工の有無で、鳴り方が全然違います。
防振施工済み車では、Volumeあげても、歪まず『パン、パン』歯切れ良くなります。
オーナーさんも、純正スピーカーシステムとの圧倒的な違いは、瞬時に認識されて
大変満足頂きました!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
純正ナビシステムでも、『音良く』出来ます!
その車種、システム、またはオーナーさんのご希望毎に、
何が最適か?! を考えご提案させて頂きます
ご遠慮なく、お問い合わせください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では
↑↑↑10月18日 開催です。
当店も、参加します。
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2015.08.20
F56 MINI、『音を良くしたい♪』とのご依頼での入庫です。
音質UPの第一歩として、まずはスピーカー交換!致します。
ヘッドは、純正をそのまま使用します。
純正スピーカー構成は、シート下ウーファー、ドア10cm、リアSPです。
シート下ウーファーで、低域の重量感は充分過ぎるほど。
それに対して、ドアの10cmユニットがもう少しハッキリ、スッキリしてくれれば・・・
そこで、選択したユニットは
『Focal/IFBMW-S』です。
適合としては、BMW E90系、E60系、F10・・・・しかありませんが
大丈夫です、10cmは取付可能です・・・・少々細工は必要ですが。
トゥイーターは、どちらにしても綺麗に収めるならば加工が必要になります。
この度は、Aピラーにマウント製作して取付いたしました。
純正のメッシュ生地とほぼ同等のもので、仕上げてますので、
見た目はかなり純正風です。
ドアの10cmは
純正グリル内に、綺麗に収まってます。
さて、音の方は・・・
純正に比べトゥイーターが追加されてるので、超高域の再生能力は、圧倒的にUP!
かといって、うるさい訳ではなく、フォーカルらしい優しいサラサラとした
上品な高域再生です。
10cmも、明瞭感UPで、ヴォーカル帯域もハッキリと聴こえてくる様になりました。
フロントセパレート2WAYへの、UPグレードでしたがかなり大幅な音質UPです!
MINIの個性的な内装デザインを崩すことなく、『良い音に!』
まずは、スピーカー交換 お勧めします。
では
↑↑↑10月18日 開催です。
当店も、参加します。
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2015.08.15
と言うのも、つい先日行ってきたところだったので、
先程、ニュースを見てビックリでした。
生憎、天気が悪く上の方は雲(霧)で見ることが出来ませんでしたが、
壮大感は、感じ取れました。
展望台には、こんな看板も
付近に、お住まいの方は十分に注意して下さい。
お盆のお休みを満喫させて頂き
本日より、通常営業再開しております。
まだ、多くの方はお休みなのでしょう?!今日は電話&ご来店も少なめ(極少)で
日頃なかなか出来ない事務処理等々やってました・・・
さて、お盆休みの最後に納車致しました『VW・UP!』の紹介です。
発売されてから、かれこれ経ちますが初の入庫です。
ヘッドユニットは、PB社製のインストールKITを使用して
『カロッツェリア・DEH-P01』です。
フロント2WAYスピーカーは、前車からの載せ替えの
FOCAL K2 Powerシリーズです。
MIDは『インナーバッフル製作+防振プラン2』ですので
見た目はノーマルのまま。FocalのMIDはマグネットが大きく
奥行きも結構あるので、インナーバッフルの高さ調整で、奥も、手前もギリギリです。
トゥイーターは、Aピラーにマウント製作をしての取付です。
鳴らすアンプは、P01の付属アンプ。
チョッと前にも取り付けしましたが、このアンプ付属と言えども侮れません!
キッチリと重量感ある低域再生できてます。
P01付属アンプは『6チャンネル』です。
システムアップ分のチャンネルはまだ余ってます!(^-^)
では
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当店も、参加します。
先程、ニュースを見てビックリでした。
生憎、天気が悪く上の方は雲(霧)で見ることが出来ませんでしたが、
壮大感は、感じ取れました。
展望台には、こんな看板も
付近に、お住まいの方は十分に注意して下さい。
お盆のお休みを満喫させて頂き
本日より、通常営業再開しております。
まだ、多くの方はお休みなのでしょう?!今日は電話&ご来店も少なめ(極少)で
日頃なかなか出来ない事務処理等々やってました・・・
さて、お盆休みの最後に納車致しました『VW・UP!』の紹介です。
発売されてから、かれこれ経ちますが初の入庫です。
ヘッドユニットは、PB社製のインストールKITを使用して
『カロッツェリア・DEH-P01』です。
フロント2WAYスピーカーは、前車からの載せ替えの
FOCAL K2 Powerシリーズです。
MIDは『インナーバッフル製作+防振プラン2』ですので
見た目はノーマルのまま。FocalのMIDはマグネットが大きく
奥行きも結構あるので、インナーバッフルの高さ調整で、奥も、手前もギリギリです。
トゥイーターは、Aピラーにマウント製作をしての取付です。
鳴らすアンプは、P01の付属アンプ。
チョッと前にも取り付けしましたが、このアンプ付属と言えども侮れません!
キッチリと重量感ある低域再生できてます。
P01付属アンプは『6チャンネル』です。
システムアップ分のチャンネルはまだ余ってます!(^-^)
では
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2015.08.10
マツダ・アクセラ(4doorセダン)の入庫です。
以前に、ヘッドユニット・DEH-P01を取付頂きました車両です。
このたびの作業は、アンプ、フロントスピーカー、サブウーファーと
フルシステムへとグレードUP致します。
まずは、システムから・・
オールカロッツェリア・・・しかも全て『PRSシリーズ』でのシステム構成です。
実は、もう一台お持ちのお車には『ALL DIATONE SYSTEM』を組まれてます。
それはそれで満足頂いてますが、こちらは違う方向性でとの事で
オールカロッツェリアで組む事となりました。
まずは、フロントスピーカー廻りです。
『Z172PRS』です。
トゥイーターはAピラーへ埋め込みマウント製作で!
MIDは、純正グリルカットのアウター仕上げです。
これが、また良く鳴る事!w(゚o゚)w
続いて、トランクです。
アンプ、サブウーファーは全てトランクに取付です。
PRS-A900の4チャンネルでフロント2WAYをマルチ駆動。
もう一台 PRS-D700をBTL接続にてサブウーファーを!
サブは、W252PRSです。
表面から見ると普通の25cmサブウーファーですが、実は・・・
超大型フレーム+マグネットです。(フリスク(大)×2.5)位の奥行きです。
この奥行きが、高さUPとなりましたが、何とかフラットで仕上げる事に!
荷物を積む事が前提ですので、強度も充分にあります。
表面の張物は、毛玉にならない、霜降りパンチカーペット張りで完成です。
サブが、本当に良い仕事をしてくれてます。
後ろから鳴ってる印象は『ZERO』です。
フロントのMIDウーファーとの繋がりが抜群で、LOの伸びは圧巻です!
繊細さもあり、スケールの大きさもあり・・・かなり完成度の高いものとなりました。
もう一台の、DIATONE SOUNDとの比較はいかに?!?!
では
===========
※明日は火曜日で、店休日です。
その流れで、水・木・金(12.13.14.)と夏季休暇を頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程宜しくお願いいたします。m(._.)m
15日(土)より、営業再開です。
===================
↑↑↑10月18日 開催です。
当店も、参加します。
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2015.08.09
メルセデスMクラスの入庫です。
純正オーディオでは、どうしても我慢ならず『音を良くしたい!』
と、ご相談頂きました。
おススメしたのは、ヘッドの交換+スピーカー交換です。
得意の『DIATONE SOUND.NAVI(MZ90)+DS-S20』のインストールとなりました。
PB社の、インストールKIT、CAN-BUSアダプターを使用して取付です。
純正のバックカメラ、サイドビューカメラ、そしてステアリングリモコンも今まで通り使用可能です。
スピーカー取り付けは、
オプションでトゥイーターのAピラーマウント製作+防振をプラン2へバージョンアップして
取付してます。
車両剛性のおかげもあり、音の方はバッチリです!
操作説明がてらの試聴に、オーナー様も『目が点』状態です。
『これ、どっから音がでとるん?!?!?』
Aピラーのこの位置に、トゥイーターがありながらも全くと言っていいくらい
そこから鳴っている気配は無し!
ビシッ!と決まったセンター定位はリアリティ抜群です。
キッチリと、インストールされた『MZ90+G20』のシステムの音離れの良さ、
ハイクオリティの調整機能からなる再現能力の高さには、改めて脱帽ものでした。
=====================
明後日の火曜日より、夏季休暇を頂きます・・・・が
まだ、大掛かりの作業をのこしておりまして・・・・・・・・・・・・・
ダッシュボード降ろしバラバラです・・・・・・
安心してください!コレは昨日までの画像です。
現在は、6割程度組上げてます!
では
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2015.08.06
機材の能力を如何にして、100%出し切るか?!
例えば、スピーカー・・・・
バッフル製作、そしてその素材・・・・アウターにするかインナーにするのか・・・
ドアの防振処理!または、エンクロにするのか?!
例えば、アンプ・・・・
電源ケーブルは、何を使おう?!4Gor8G?
端子は金メッキ端子orロジウム?
電源アクセサリーを使う!
キャパシターを使用する?!BA laboにしようか・・・・
ノイズ低減の為、サウンドサスペンションパーツを使おうか?!
と言う事で、サウンドサスペンション発、ノイズリダクションリレー『NRR』のご紹介です。
既に、数多く取付させていただきましたが、装着後のお客様満足度は
非常に高いです。
アンプの能力は2割り増し・・・いや3割り増し位、能力UPした感じです。
『NRR』機材としての、お役目はお車に装着して完了ですが、NRRまだ使えます!
『NRR』の箱は、非常にしっかりとしてますので
ネジ箱、端子箱、チョッと工具箱・・・・・色々使えて非常に便利です。
これで、本当に100%使い切った感!ありです。(^-^)
さて、本日納車のお車は
HONDA・VESELです。
車両乗換えでのオーディオ移設作業です。
カロッツェリア DEH-P01をメインヘッドに、付属アンプで
Focalのユートピア3WAYを鳴らします。
LOは、インナー+防振プラン3にて取付。
MID・TWはご覧のとおり Aピラー+ドアミラー裏にマウント製作しての取り付けです。
前車の時は、パワードウーファーを装着してましたが、
この度はそれは無し。
低域がどうかなぁ?!と少々心配されていましたが、
しっかりとLOが鳴っているのを聴かれて、一安心。
半年間ノーマルオーディオで、乗られてましたが・・・・
『やっぱり、全然ちがうわぁ!』と大変満足頂きました。
m(._.)m
では
例えば、スピーカー・・・・
バッフル製作、そしてその素材・・・・アウターにするかインナーにするのか・・・
ドアの防振処理!または、エンクロにするのか?!
例えば、アンプ・・・・
電源ケーブルは、何を使おう?!4Gor8G?
端子は金メッキ端子orロジウム?
電源アクセサリーを使う!
キャパシターを使用する?!BA laboにしようか・・・・
ノイズ低減の為、サウンドサスペンションパーツを使おうか?!
と言う事で、サウンドサスペンション発、ノイズリダクションリレー『NRR』のご紹介です。
既に、数多く取付させていただきましたが、装着後のお客様満足度は
非常に高いです。
アンプの能力は2割り増し・・・いや3割り増し位、能力UPした感じです。
『NRR』機材としての、お役目はお車に装着して完了ですが、NRRまだ使えます!
『NRR』の箱は、非常にしっかりとしてますので
ネジ箱、端子箱、チョッと工具箱・・・・・色々使えて非常に便利です。
これで、本当に100%使い切った感!ありです。(^-^)
さて、本日納車のお車は
HONDA・VESELです。
車両乗換えでのオーディオ移設作業です。
カロッツェリア DEH-P01をメインヘッドに、付属アンプで
Focalのユートピア3WAYを鳴らします。
LOは、インナー+防振プラン3にて取付。
MID・TWはご覧のとおり Aピラー+ドアミラー裏にマウント製作しての取り付けです。
前車の時は、パワードウーファーを装着してましたが、
この度はそれは無し。
低域がどうかなぁ?!と少々心配されていましたが、
しっかりとLOが鳴っているのを聴かれて、一安心。
半年間ノーマルオーディオで、乗られてましたが・・・・
『やっぱり、全然ちがうわぁ!』と大変満足頂きました。
m(._.)m
では
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2015.08.01
レクサス/NXの入庫です。
純正のシステムを活かしつつ、音質UPをしていきます。
機能的に、洗練されたセンターコンソール廻り。
そこは、一切手を入れません。 ヘッド機能は、あくまでも純正を使用します。
まずは、プロセッサー+アンプの取付です。
ラゲッジ下の荷物入れスペースの一部(右サイド)に
『HELIX P-SIX DSP』と電源強化、安定に『BEWITH V-50』を設置。
HELIX P-SIX DSP・・・・6チャンネルアンプ内臓DSP・HELIXのNewモデルですが、
これが非常に良い仕事をしてくれます。
プロセッサーのしての能力の高さは、『HELIX DSP PRO』で実証済み。
それに加え、内臓アンプがまたGOOD!
この度のインストールでは、フロント2WAYマルチ+純正サブウーファー(バックドア装着)を
鳴らしてます。
スピーカーは、『DIATONE DS-G500』
MIDバスは、防振処理、バッフル製作でのインナー取り付け。
トゥイーターは、音質重視でAピラーにマウント製作しての取付です。
バックドアに付いている純正サブウーファーは、P-SIX経由でそのまま使ってます。
このサブウーファーの鳴り方が驚くほどの変貌振り。
純正で鳴らしている時は、しまりが無く ちょっと???と言う感じでしたが、
P-SIXのアンプ+調整のおかげでしょうか、見違える程に。
綺麗に、フロントウーファーとの繋がりもあり、使えるサブとなりました。
純正のに比べると、圧倒的な『明瞭感・スッキリ感』を得る事ができました。
操作・機能はそのままでの UPgrade! 完成です!
では
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