●そのスピーカーのポテンシャルは、アンプによって引き出せる！●

2018.09.21

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今週末の9/29（土）＆9/30（日）は、いよいよ

ハイエンドスピーカー『DYNAUDIO（ディナウディオ）＆VENTURE AUDIO（ベンチャー）』

の聴き比べ試聴会です。

おっと、忘れてました・・・・MUNDORF（ムーンドルフ）のトゥイーター『AMT21c』も試聴できます。

知る人ぞ知る、逸品です。

個人的にも、非常に楽しみでいます。

折角の機会なんで、（特に）ハイエンドを目指す方、是非聴いといて下さい。

今迄にない、何かを得られる事と思います。(^-^)

さて、本題へ

どーしても、聴きたい！と強いお客さんの要望もありまして

輸入販売元である、フェリースソニードさんよりお借りしました。

『シンフォニ・クワトロリゴ』のイタリアのアンプです。

テンポシリーズの『Precision one（プレシジョンワン）』（上）と

『Heritage Two（ヘリテージツー）』（下）です。

音は、『なんら曇りなく、みずみずしい！』

ちょっと感動です。(T＿T;)

明日（9/22・土）、明後日（9/23・日）とディスプレイで試聴可能です。

ヘッドは、ハイエンドナビヘッドの

『DIATONE　300PREMI』又は『carrozzeria 902XS』

そして、スピーカーは8種類どれでも、試聴可能です。

最近、ナビヘッドの内蔵アンプでもそれなりに、鳴らせるんで、

意外とそれで満足されてる方が多いのが現状です。

まぁ、それはそれでよい事なのですが、

『そのスピーカーの能力は、もっと高いんですよ！』って

教えてくれる、Sinfoni・Quatorigo のアンプでした。

では

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