2018.11.10

車両乗り換えで入庫しました、人気の『TOYOTA C-HR』です。
前車からの移設で、ヘッドはDIATONE SOUND.NAVIの『200PREMI』。
フロントスピーカーも、同じく 『DS-G300』
そして、サブウーファーに某パワードウーファーをシート下に設置。
このウーファーだけは、200PREMI,G300装着以前よりも使われていた物でした。
ヘッド&スピーカー交換としていくうちに、音のクオリティはグングンと上がり、
良い方向へきた訳ですが、どうも低域がモヤモヤと・・・(´3`)
確かに、『量としては出てるけど・・・』そんな感じでした。
そこで、エンクロ組んでウーファーユニットを付けようと言う事に!
この茶色(麻)のコーン紙は・・・そう!Focal のFLAXシリーズ『P25FS』です。
薄型ユニット、スモールエンクロージャー対応の25cmサブウーファーです。
音質は、非常にレスポンスが良く、フロントウーファーとの繋がりも抜群!
『サブウーファー付けました』、と言う感覚ではなく、
『オーディオグレードアップしました!』という表現が適切かと思います。
と言うくらい、その存在を感じさせない鳴り方でして、それはハイレスポンス機
ならではのもの。
鳴らすアンプは、シート下に設置で『HELIX M-ONE』サブウーファー専用の
MONO D級アンプです。
コンパクトサイズで、取付位置も心配いらずです。
そして、駆動力もあり、価格もお手頃だと思います(40,000円・税別)
バスレベルコントローラーも付属なので、容易にレベル調整可能!
時には、ガツンと鳴らしたい!そんな時もダイヤルくるりで、レベルアップできます。
サブも替わった事で、200PREMIでの調整も一通りやり直して
出来た音は・・・スケール感アップし、全帯域の一体感も増しかなり良くなった印象です。
サブウーファー交換での、グレードアップでした。
では
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