2018.11.28
↑↑↑ 新しくなって、種類も豊富になりました！↑↑↑
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新車購入、オーディオレスで入庫しました 『TOYOTA マークX』です。
『自分好みの音』を探し、忙しい中、時間を作って頂き、
何度もお店に足を運んで下さいました。m(._.)m
今の時代、多くの情報や物は『スマホ』『PC』・・・から手に入ります。
しかし、それが『音』、そして『好み』絡んでくると、スマホからでは無理です。
ましてや、『ハイエンドシステム』を目指すとなれば、尚の事です。
その結果、幾度と試聴、納得の上えらばれたシステムは・・・
銅メッキシャーシ、ヒートシンク、ビス・・・・と音質向上の為の素材を適材に使用した、
『ハイエンドオーディオ カーナビ』というカテゴリーの『carrozzeria/AVIC-CZ902XS』
センターのボタンの銅色が、CYBER NAVI Xシリーズの証！
そして、スピーカーは、数多く試聴・・・
最後は、メーカーデモカー試聴で即断の『BLAM/165.100A』
トゥイーターは、Aピラーに埋め込みマウント製作。
ミッドウーファーは、音質重視のアウターバッフル製作。
BLAMのスピーカーは、グリルがない。オーナー様のご希望でグリルは必要との事で、
そこは音に影響の少ないバータイプの別グリルを取付出来る様にしました。
見えない箇所の、ドア内処理も妥協なく
外板、内板そして内張りまでの『防振プラン３』を施工しています
さらに、外部アンプも同時に取付です。
シート下に設置されたカロッツェリア・Xシリーズ4ﾁｬﾝﾈﾙ最高峰モデルの『RS-A99X』
NAVI〜 AMP〜スピーカー・・・のRCA,スピーカーケーブルはM&Mをチョイス！
電源端子部・・・圧着処理後にアンプに接続
スピーカー端子部・・・OFC端子圧着後に接続
長期に渡る、動作の安定、高音質の為の処理です。
商品選択〜インストールまで、妥協なく完成された『ハイエンド・フロント２WAYシステム』です。
ミッドウーファーから良く伸びる低域、そしてサラリと艶々な高域・・・
帯域バランスもよく、SN感の高さを感じるその澄んだ音に、なんら非は感じられません。
オーナー様が商品選びから拘り続けた、求める音である
『一切の曇りのない、クリアサウンド！』
ほぼ、再現出来た様に思います。
では
⇩⇩⇩⇩ もっと多くの人に、オーディオで感動を！ ⇩⇩⇩⇩
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