●アクセラ・BEWITH AMPグレードアップでSA-1000を鳴らす!●
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⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧音質UPに、今や必須アイテム!アンプ内蔵低価格プロセッサー登場!⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧

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   ↑↑↑ 新しくなって、種類も豊富になりました!↑↑↑
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購入頂き、劇的音質UPされたアクセラ号!

さらに、グレードアップをしていきます。
それも、SA-1000というハイポテンシャル機の高音質に魅了され、
もっと可能性はあるのでは・・・もっと、性能は存分に発揮されているのか・・・・

いや、もっと行けるはず!

と思い立ったオーナーさんが、次に着手したのはアンプのグレードアップです。
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黒4機・・・BEWITH R107S(モノラルアンプ)から、赤4基・・・BEWITH P100-Rへ!
交換です。
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助手席シート下へ、左チャンネル分2機を取付。
その横の、赤いのは電源レギュレター『A-50A』

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運転席下へ、右チャンネル用を2機設置。
おとなり、ブラックボディは『BEWITHSTATE』プロセッサーです。
画像はありませんが、ヘッドユニットはコチラも同ブランドの『MM-1D』
と、スピーカー以外は、全て「BEWITH」で統一されてます。

前後比較を正確に行う為、取り合えず音調整は行わず、
全くの同条件で比較する事に。
アンプのGAIN調整を、『R107S=P-100R』ドンピシャ同じに設定して
いざ、音出しです。

静寂感の向上、そして鮮度感、レスポンス・・・すこぶる良好です。
よく聴いて解るとかではなく、空気感、雰囲気の違いはすぐさま判断出来る事。
無色透明のP-100Rが、見事にSA-1000の能力を更に引き出した感があります。

なかなか、レベルの高いグレードアップでした。

では

2019〜オートサウンドフェス(第20回)〜
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