●サブウーファーは、やはり・・・・今回も『DIATONE SW-G50』●
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『次は、何をしたらいいですかね〜?』
フロント2WAY完成後に、お客様から良く尋ねられます。
色々な状況、また選択肢はありますが、音の事を最優先で考えた場合・・・・
『やっぱり、サブウーファーでしょう!!』
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で、今回も前回の記事に続き、もういっちょうサブウーファーです。(^-^)
物も同じく、DIATONE/SW-G50

設置場所は、トランク奥です。
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トランクフロアベース製作しての、4点支柱置きです。
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4点支柱置きの2つの目的・・・
エンクロージャーに4本の、円柱木材を固定。
その同位置、同寸をベース側に掘り込みを入れます。
そこにセットされたエンクロージャーは、サブウーファーの重量もあって
がっちりと固定されたかのように動きません。

通常走行では、まず動く事は無いでしょう!
外そうと思えば、上方に持ち上げれば脱着可能。(結構重い(~ヘ~;))

これが、4点支柱置きの一つの目的である、
しっかり固定&容易に脱着』です。

もう一つは、音に対してです。
インシュレーターとしての役目。
サブウーファーは、音を出す時に大きな振動をします。
その振動を他に伝わりにくくし、よりそのウーファーの音を正確に鳴らせるように
とした高音質化が、目的です。

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鳴らすアンプは、カロッツェリアの『PRS-D800』をBTL接続で使用。

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ヘッドは、カロッツェリア DEH-P01。

その鳴りは、非常に音離れが良く、クリアな低域再生!
SW-G50のハイレスポンスさもより一層感じられます(^-^)

ちなみに、サブウーファーエンクロージャーの
サイドの赤いパイピングラインは・・・
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CIVIC TYPE-Rをイメージしてのワンポイントでした。(・v・)

フロント2WAYシステム完成からわずか2か月余り・・・・
早速のグレードアップでした。m(._.)m

では


 
 
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