2018.03.02
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最初に、本題とは関係ありませんが
ちょくちょく、メールでお問い合わせ頂きます(HP、Blog)が時々ご自身の
メールアドレスを間違っていらっしゃる方がおられます。(今週も1件ありました)
その場合、こちらからご連絡が出来ませんのでメール送信の前に、お手数ですが
今一度、アドレスのご確認をお願いします。m(._.)m
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先月、物体のご紹介をしてました、BA-laboのNewキャパシタ
『BE-101K's』取付しましたので、その感想(オーナー様談)を
サブウーファーエンクロージャーの上に、設置されてるアンプ
『ARC 2300SE-Trad』横幅495mm!
それと比較しても、その101K'sの大きさ(太さ)は判ると思います。
接続は、そのアンプの直近です。
2300SE-Tradで鳴らしているのはサブウーファー『Morel SPREMO SW9』
シートバックに向けて、2発!と見せかけて実は『4発!』
見た目じゃわかりませんが、その後ろにもう1発づつついてます。
『アイソバリック方式』で
こんな感じで、真鍮削り出しの特注フランジ製作して取付してます。
ちなみに、ヘッドユニットは
DIATONEの最高峰Model『NR-MZ300PREMI』です。
さて、そんなゴージャスなシステムに取付した『BE-101K's』の
ポテンシャル、その効果は・・・・・
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・低域の解像度が増し、小音量でベースの音階が聞こえる!
「よく動き、よく止まる」そのため付帯音もなくリアルに!!・もっと驚いたのは、全体域にわたる「静寂感」、
ボーカルの艶も増しました。サブが良く鳴るとフロントにも
好影響と言われますが、それ以上ではないかと思います。
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以上、オーナーさんから頂いた感想です。
カーオーディオにおける電源の重要性は、以前から言われてますが、
これ程までの影響力(音への変化)を及ぼす電源アクセサリーは
そうは無いと思います。
変化と言っても、変化球ではなく『ど直球!』なので、
音色変化とかではなく、『音の磨き上げ』
『制動力UPによる音場の空気感の向上』
などなどで、現状の音のクオリティを更に引き出すアイテムだと思って下さい。
キャパシターはあくまでも、縁の下の力持ち的な存在!
アンプ、ヘッドユニットそれらの機材のポテンシャルを引き出す為の
電源アクセサリー、名脇役です。
取付車両は ダイハツ/テリオスキッド でした。
※もう、オーディオ機器を取付するスペースはありません・・・・(>_<)
では
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