●実装レポート!BE-101K's・極太キャパシタ●
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最初に、本題とは関係ありませんが
ちょくちょく、メールでお問い合わせ頂きます(HP、Blog)が時々ご自身の
メールアドレスを間違っていらっしゃる方がおられます。(今週も1件ありました)
その場合、こちらからご連絡が出来ませんのでメール送信の前に、お手数ですが
今一度、アドレスのご確認をお願いします。m(._.)m
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


先月、物体のご紹介をしてました、BA-laboのNewキャパシタ
BE-101K's』取付しましたので、その感想(オーナー様談)を
ご報告します。
2018030220295747364_2.jpg










20180302203042414.jpg










2018030220295747364_1.jpg










サブウーファーエンクロージャーの上に、設置されてるアンプ
ARC 2300SE-Trad』横幅495mm!
それと比較しても、その101K'sの大きさ(太さ)は判ると思います。

接続は、そのアンプの直近です。
2300SE-Tradで鳴らしているのはサブウーファー『Morel SPREMO SW9
20180302203014345.jpg










シートバックに向けて、2発!と見せかけて実は『4発!』
見た目じゃわかりませんが、その後ろにもう1発づつついてます。
20180302203014345_1.jpg










アイソバリック方式』で
こんな感じで、真鍮削り出しの特注フランジ製作して取付してます。

ちなみに、ヘッドユニットは
2018030220295747364.jpg










DIATONEの最高峰Model『NR-MZ300PREMI』です。

さて、そんなゴージャスなシステムに取付した『BE-101K's』の
ポテンシャル、その効果は・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・低域の解像度が増し、小音量でベースの音階が聞こえる!
「よく動き、よく止まる」そのため付帯音もなくリアルに!!

・もっと驚いたのは、全体域にわたる「静寂感」、
ボーカルの艶も増しました。サブが良く鳴るとフロントにも
好影響と言われますが、それ以上ではないかと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、オーナーさんから頂いた感想です。

カーオーディオにおける電源の重要性は、以前から言われてますが、
これ程までの影響力(音への変化)を及ぼす電源アクセサリーは
そうは無いと思います。

変化と言っても、変化球ではなく『ど直球!』なので、
音色変化とかではなく、『音の磨き上げ
制動力UPによる音場の空気感の向上
などなどで、現状の音のクオリティを更に引き出すアイテムだと思って下さい。

キャパシターはあくまでも、縁の下の力持ち的な存在!
アンプ、ヘッドユニットそれらの機材のポテンシャルを引き出す為の
電源アクセサリー、名脇役です。

取付車両は ダイハツ/テリオスキッド でした。
※もう、オーディオ機器を取付するスペースはありません・・・・(>_<)
では

 👇👇👇エントリー受付中!👇👇👇
201803022135327996.jpg











DIATONE SOUND.NAVI+純正スピーカーそのままPLAN

DIATONE SOUND.NAVI MZ80シリーズ+音質UPプラン入門編

DIATONE SOUND.NAVI+DIATONE SPEAKER SETPLAN


〜M.E.I.オリジナル〜 音質UPプラン 「音を良くする」為の2つの条件

clarion_banner_1.png




 
 
ボットからトラックバックURLを保護しています