検索窓
会社情報
最新情報
お問合せ
最新の記事
最新のコメント
Re:●DYNAUDIO ESOTAN372(3WAY)取付!●
投稿者:Bergen
Re:●DYNAUDIO ESOTAN372(3WAY)取付!●
投稿者:Bergen
Re:●MIRA 電源強化!Morel 3WAY仕様変更!!●
投稿者:M.E.I.
Re:●MIRA 電源強化!Morel 3WAY仕様変更!!●
投稿者:BOSS
Re:●MAZDA DEMIO/Morel ELATECARBON MM3追加で3WAY化!●
投稿者:チャーリーライス
以前の記事
2025.05(4)
2025.04(2)
2025.03(4)
2025.02(8)
2025.01(1)
2024.12(7)
2024.11(3)
2024.10(3)
2024.09(1)
2024.08(5)
2024.07(1)
2024.06(5)
2024.05(14)
2024.04(7)
2024.03(3)
2024.02(7)
2024.01(4)
2023.12(7)
2023.11(9)
2023.10(6)
2023.09(6)
2023.08(7)
2023.07(5)
2023.06(7)
2023.05(8)
2023.04(9)
2023.03(8)
2023.02(8)
2023.01(7)
2022.12(8)
2022.11(9)
2022.10(7)
2022.09(10)
2022.08(10)
2022.07(8)
2022.06(6)
2022.05(12)
2022.04(8)
2022.03(8)
2022.02(8)
2022.01(8)
2021.12(13)
2021.11(10)
2021.10(11)
2021.09(9)
2021.08(12)
2021.07(9)
2021.06(10)
2021.05(12)
2021.04(11)
2021.03(8)
2021.02(7)
2021.01(8)
2020.12(11)
2020.11(8)
2020.10(10)
2020.09(9)
2020.08(10)
2020.07(8)
2020.06(10)
2020.05(16)
2020.04(7)
2020.03(8)
2020.02(4)
2020.01(8)
2019.12(9)
2019.11(8)
2019.10(11)
2019.09(7)
2019.08(13)
2019.07(10)
2019.06(10)
2019.05(8)
2019.04(8)
2019.03(11)
2019.02(10)
2019.01(8)
2018.12(14)
2018.11(12)
2018.10(12)
2018.09(17)
2018.08(10)
2018.07(10)
2018.06(13)
2018.05(13)
2018.04(13)
2018.03(13)
2018.02(10)
2018.01(18)
2017.12(9)
2017.11(13)
2017.10(17)
2017.09(13)
2017.08(11)
2017.07(11)
2017.06(11)
2017.05(14)
2017.04(12)
2017.03(18)
2017.02(11)
2017.01(10)
2016.12(8)
2016.11(11)
2016.10(13)
2016.09(10)
2016.08(11)
2016.07(8)
2016.06(10)
2016.05(9)
2016.04(12)
2016.03(9)
2016.02(10)
2016.01(8)
2015.12(11)
2015.11(12)
2015.10(12)
2015.09(12)
2015.08(10)
2015.07(8)
2015.06(11)
2015.05(11)
2015.04(11)
2015.03(13)
2015.02(12)
2015.01(13)
2014.12(13)
2014.11(11)
2014.10(11)
2014.09(11)
2014.08(8)
2014.07(14)
2014.06(13)
2014.05(10)
2014.04(12)
2014.03(7)
2014.02(10)
2014.01(9)
2013.12(11)
2013.11(12)
2013.10(15)
2013.09(9)
2013.08(11)
2013.07(10)
2013.06(11)
2013.05(10)
2013.04(14)
2013.03(12)
2013.02(8)
2013.01(14)
2012.12(10)
2012.11(9)
2012.10(7)
2012.09(9)
2012.08(4)
2012.07(8)
2012.06(11)
2012.05(8)
2012.04(9)
2012.03(11)
2012.02(10)
2012.01(13)
2011.12(13)
2011.11(9)
2011.10(18)
2011.09(11)
2011.08(13)
2011.07(11)
2011.06(9)
2011.05(8)
2011.04(14)
2011.03(8)
2011.02(10)
2011.01(18)
2010.12(16)
2010.11(9)
2010.10(15)
2010.09(11)
2010.08(12)
2010.07(13)
2010.06(16)
2010.05(11)
2010.04(9)
2010.03(12)
2010.02(8)
2010.01(17)
2009.12(10)
2009.11(9)
2009.10(8)
2009.09(7)
2009.08(11)
2009.07(12)
2009.06(14)
2009.05(12)
2009.04(15)
2009.03(6)
2009.02(10)
2009.01(10)
2008.12(3)
2008.11(3)
2008.10(6)
2008.09(9)
2008.08(8)
2008.07(7)
2008.06(9)
2008.05(10)
2008.04(9)
2008.03(11)
2008.02(5)
2008.01(7)
2007.12(4)
2007.11(6)
2007.10(7)
2007.09(3)
2007.08(7)
2007.07(9)
2007.06(2)
2007.05(5)
2007.04(7)
2007.03(8)
2007.02(7)
2007.01(9)
2006.12(8)
2006.11(10)
2006.10(22)
2006.09(31)
2015.03.12
昨日のジョイントに引き続き、次は「パワードウーファー」の取り付けです。
パワードウーファーにも色々なタイプがありますが
「パワードウーファー」=「簡易ウーファー」
そんな意識の方が多いかと思います。
確かに、おまけ程度の物もありますが、良いものも多くあります。
今回取り付けしたのは、カロッツェリアの「TS-WH1000A」です。
ガッツリ鳴らしたい方には、お勧めしませんが、フロントMIDバスユニットでは
どうしても伸びきらない低域再生の補助としてなら、いい仕事をしてくれます。

フロントシート(運転席)下に取り付けしました。
フロアの形状は凹凸がありますので、まずはフラットにしてする為に
土台の製作。そして、ウーファーを固定するベースの製作の
2段構造で作っています。
※シート下の高さに余裕が必要です。※
一段目の土台はボディに対して直接ねじ止めですので、
かなり強固な固定です。
2段目のウーファーが乗るベースには、鬼目ナットを入れ
ボルトで固定するようにしています。

ウーファー自体は、4箇所止めですが2mmの特殊ワッシャーをかまして
4点で支持の状態で固定しています。

そして、電源もBA-labo「BE-202」で強化!
BE-202は一般的には、ヘッドユニット、プロセッサー用としての使用が主ですが
パワードウーファーの電源入力直近に入れる事によりその効果はあります。
そして、鳴らしてみた結果は・・・
綺麗にローエンドまで低域は伸び、それでいてウーファーの物体がそこにあるという
存在感は皆無です。
車内スペースの犠牲はゼロ!
利便性のみならず、低域再生能力という観点から見ても
パワードウーファーとは言え、あなどれません。
まだまだ、続きますよ
では




パワードウーファーにも色々なタイプがありますが
「パワードウーファー」=「簡易ウーファー」
そんな意識の方が多いかと思います。
確かに、おまけ程度の物もありますが、良いものも多くあります。
今回取り付けしたのは、カロッツェリアの「TS-WH1000A」です。
ガッツリ鳴らしたい方には、お勧めしませんが、フロントMIDバスユニットでは
どうしても伸びきらない低域再生の補助としてなら、いい仕事をしてくれます。

フロントシート(運転席)下に取り付けしました。
フロアの形状は凹凸がありますので、まずはフラットにしてする為に
土台の製作。そして、ウーファーを固定するベースの製作の
2段構造で作っています。
※シート下の高さに余裕が必要です。※
一段目の土台はボディに対して直接ねじ止めですので、
かなり強固な固定です。
2段目のウーファーが乗るベースには、鬼目ナットを入れ
ボルトで固定するようにしています。

ウーファー自体は、4箇所止めですが2mmの特殊ワッシャーをかまして
4点で支持の状態で固定しています。

そして、電源もBA-labo「BE-202」で強化!
BE-202は一般的には、ヘッドユニット、プロセッサー用としての使用が主ですが
パワードウーファーの電源入力直近に入れる事によりその効果はあります。
そして、鳴らしてみた結果は・・・
綺麗にローエンドまで低域は伸び、それでいてウーファーの物体がそこにあるという
存在感は皆無です。
車内スペースの犠牲はゼロ!
利便性のみならず、低域再生能力という観点から見ても
パワードウーファーとは言え、あなどれません。
まだまだ、続きますよ
では




Comment(0)
Comment(0) Trackback(0)
https://www.dreama.jp/blog/tbget.php?efe6efeef3b6f2baf2b2a94f