●MAZDA・アクセラ/車両防振~フロア&バックドア~●
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計画性を持って着々と、進化中のマツダ・アクセラ。

オーディオは、MM-1Dをメインヘッドに、DSP、AMP、レギュレター・・・
とBEWITH群で統一。そして、スピーカーには
DIATONE フラッグシップモデル『DS-SA1000』
+サブウーファー『SW-G50』も装着済み。
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と、ハイクラスの機器で充実してます。

そのオーディオを更に、活かすべく~車両防振~の追加施工をご依頼
頂きました。
既に、ルーフ・ドア・ラゲッジ等は防振施工済み。

この度アクセスするのは『フロア(フロント~2ndシート下)』
と『バッドア』です。
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フロア防振施工の為、フロアカーペットを降ろします。
その為 シート、センターコンソール、そしてシート下のオーディオ機材も
全部一旦取り外しです。

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①ノーマル(施工前)
②1層目(制振材・サイレントコート)
③2層目(遮音系素材・サイレントコート)

フロア振動、ロードノイズ等車外からのノイズ低減により
車内静寂性はアップします。


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①ボディ側ノーマル(施工前)
②1層目(制振材・サイレントコート)
③トリム側(ノーマル)
④2層目(遮音系素材・サイレントコート)

バックドアのダンパーへの負担(重量過多に注意)を考慮し、
制振材は、防振に有効性の高い個所を見定めて施工してます。

遮音系素材は、より広面積に貼れるようトリム側に施工してます。

静寂性向上により、走行中のノイズ低減による静寂度UPにより、
車内は更なる快適空間に!
そして、オーディオの精細な表現力アップ、そして低域の解像度アップ・・・
等の効果も感じられます。

施工後、オーナーさんと一緒に車内でオーディオ試聴・・・
『今までとのオーディオ音の、違いを感じます!』

防振効果により、DS-SA1000本領発揮!といったとこでしょう!!

この度も、ご依頼いただき誠にありがとうございました。

ではでは
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盗難から守る
音の不満解決します 
2wayとの違いは歴然  
まさかの展開に




 
 
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